身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。
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6501 「起承転結」には「転」があるからおもしろい。
6502 まわりの状況に支配された時、ストレスを感じる。
6503 トラブルを乗り越えた分だけストレスに強くなる。
6504 人は「自分の非」を認めずに、簡単に「相手のせい」にする。
6505 休みの日は最高の「レインボーホリデー」にしよう。
6506 ペンは「想い」を綴るもの。
6507 結果が出るまで努力し続ける。
6508 ほとんどの場合、相手にとって自分は「その他大勢」に分類されている。
6509 「目の前にたくさんの敵」が現れたら後ろを見る。すると「それ以上に味方の方がいっぱいいる」ことに気づく。
6510 人生は「計画」と「アドリブ」のバランスが大切。
6511 「3割バッター」でも「7割がアウト」になっている。
6512 人間関係は「他人軸」ではなく「自分軸」でとらえる。
6513 週末に疲れが残っていたら、心が疲れているので、前向き、積極的に休む。
6514 人は「負けたら終わり」ではなく「やめたら終わり」なのである。
6515 ユーモアは「自分のため」ではなく、「相手のため」に持つ。
6516 「やりたくないのにやるしかない」はストレス。
6517 その人がいないところでほめている人は「信頼できる人」である。
6518 親がしたように子どもがまねする。理想の姿があるなら、まず親自身がそうなる。
6519 月曜日は「ブルーマンデー」ではなく、「ハッピーマンデー」「レインボーマンデー」にする。
6520 身体からのストレスサインに気がついたら無視しない。
6521 どんな時も「3つ目の道」がどこかにあるはず。
6522 まずは「良いコンテンツを持つ」こと、見せ方は後からでいい。
6523 「言い返したいのに言えない」のはストレス。
6524 「私の言うとおりにしろ」という人は多いが、「私のやるとおりにしろ」という人は少ない。
6525 大きな家に住むと、ムダなモノが増える。
6526 人間関係を「大切な人」「不要な人」「その他大勢」に分けると、シンプルでわかりやすい。
6527 ピンチの時は「もう少し」「あと少し」と思って前に進むこと。いつか光が射す。
6528 「自分の思うとおり」に進んだら、「人のせい」にしないですむ。
6529 仕事には「効率」が大切だが、「創造性」の方がもっと大切である。
6530 人間関係のストレスは「自分のとらえ方」と「コミュニケーション」で乗り切る。
6531 「人生の価値」は「費やした努力の量」で決まる。
6532 「ヒーローが活躍するため」には、「悪役」と「ピンチの場面」が不可欠である。
6533 「仕事」は「職場」でする。あたりまえ。
6534 自分の身のまわりにあるものは、必ず心に影響を与える。
6535 ピンチはたいがい「自分のルーズさの積み重ね」でおとずれる。
6536 ストレスの原因は「人」「事」「情報」である。
6537 「大きなカバン」を持つから「ムダな荷物」が増える。
6538 疲労感が抜けなければ、身体の疲れではなく、心の疲れが大きい。
6539 人生においては、一見「まわり道」に見える道が実は「近道」であることが多い。
6540 激しい言葉は「自信のなさ」や「理由の弱さ」をもの語っている。
6541 物事はあせらず、じっくり、確実に・・・。
6542 大きな机を持つからムダなモノが増える。
6543 人間最大の弱点は「あきらめる」こと。
6544 鳥や飛行機が「向かい風がないと飛べない」ように人間も「逆境がないと大きくはばたけない」。
6545 手は使い方次第、「自分の手を握れば拳」となり相手を傷つける、逆に「相手の手を握れば握手」となり相手と仲良くなれる。
6546 ストレスとは「理性」と「感情」がぶつかり合って、自分の中で重たくなったときに感じる。
6547 「気力で何とかなる疲れ」は「身体の疲れ」ではなく、「心の疲れ」である。
6548 楽器を演奏していて、たとえ「一本の弦」が切れても「他の弦」で弾けばいい。
6549 「大切なこと」を増やし、「大切でないこと」を減らす。「意味のあること」をやり、「意味のないこと」をやめる。
6550 人間は「スキマ」があるとそれを埋めようとする。時間、空間、そして心・・・。
6551 理不尽な要求をしてくる相手は、自分にとって「大切な人」ではない。
6552 未来の自分に対して責任をとる。
6553 つらいこと、いやなことを誰かに聴いてもらうだけでも、心が軽くなる。
6554 つらい状況の人の力になれない時は、その「つらさ」に寄り添って、ただそばにいてあげるだけでもいい。
6555 「時間に使われる立場」だとゆとりはないが、「時間を使う立場」だとゆとりが生まれる。
6556 「要開封」「重要」メールは時間泥棒である。
6557 「迷ったとき」は迷わず、「うらない」や「おみくじ」の力を頼ろう。
6558 「失敗は学びの母」である。
6559 「失うこと」を知ると、「本当に大切なもの」が見えてくる。
6560 「原因」に「感謝する心」が『恩』である。おかげさま、恩に報いること。
6561 一度きりの人生、たった一人の自分、大切に生きよう。
6562 毎日1ページずつ、自分の人生の本を綴っていく。
6563 「がんばっているね」より「いい仕事してるね」と声をかける。
6564 モノも人も常に「型落ち」してしまうことから逃れることはできない。
6565 学校は、なるべく「純粋な気持ち」で運営してほしい。
6566 子どもたちには「幸せ」のための話をする。
6567 夜明け前は明日のためにしっかりと眠る。
6568 たいへんなことが起きると、たいがいのことが「些末なこと」に感じる。
6569 子どもには自分のことは自分でさせる。
6570 こまかいことでもやり残していると、頭と心の中では大きなノイズになり、落ち着かないので、すぐにやってしまおう。
6571 「人の心」は直接見ることはできないが、言葉や表情、その人の行動から間接的に見て取れることも多い。
6572 時間がない時こそ好きなことをする。すると、「受動的な時間」から「能動的な時間」に変わってくる。
6573 「わからないこと」は「わかっている人」にきく。
6574 「大丈夫」「何とかなる」「何とかできる」「何とかする」と前向きに考える。
6575 いつもそのことを考えていると、「ひらめきの瞬間」に出逢うことができる。
6576 言葉にすることにより、相手にはじめて伝わるのである。
6577 いろいろな自分、すべてが本当の自分。
6578 未来の選択に「正解」はない、そして、「間違い」もない。
6579 「仕事」と「遊び」を区別しなくてよくなれば、「人生の達人」である。
6580 手書きの手紙が一番相手に伝わる。
6581 リーダーはたとえどんなに自分が心配性でも、それをメンバーに見せてはいけない。全体が見えていないメンバーは不安になるだけである。
6582 学校は単にステークホルダーのニーズに合わせなくていい。同じ夢を持った人がそこに集えばいい。
6583 本当の友人は、あなたを見捨てない。あなたは?
6584 「いいよっ、いいよっ!」と自分と相手を励ます。
6585 人生ではほとんどのことが裏目に出る。
6586 嫌なことに「命の時間」を使いたくない。
6587 やろうと思っていたことは、なかなかやれずに時が経っていく。気がつけば、「やれていない」と悔やむことになる。それなら今すぐやろう。
6588 人は「何を成したか」も大切であるが、「何を成そうとしたか」や「成そうと努力したか」はもっと大切である。
6589 メールチェックしながら語学の勉強をするのは、かえって時間のムダになる。
6590 自分で100のことを学ぶより、100人の知ってる人を見つける。
6591 「楽する方法」を常に考える。
6592 「いつも変わらない姿」が信頼につながっていく。
6593 身近にいる人こそ大切にしよう。
6594 どの道を選択したかよりも、選んだ道を歩み続けることが大切である。
6595 曲がり角の先は、曲がってみるまでわからない。
6596 仕事以外のことを真剣にやる時間をもつ。
6597 詳しく話したからといって、相手に伝わる訳ではない。ポイントを絞って話す。
6598 たいへんなことをかかえて必死にがんばっている人がいたら、なるべく水をささないで見守ってあげる。
6599 大学は「ステークホルダーにとって都合のいい大学」になる必要はない。
6600 早くゴールを目指すなら「自分一人で」、遠いゴールを目指すなら「仲間と共に」。
6401 自分自身が「満足」でなくても、「納得できる人生」にしたい。
6402 「あの頃は良かった」と思った時は、「自分が止まっている」。
6403 座るべき時に座り、立つべき時に立ち、歩くべき時に歩き、走るべき時に走り、止まるべき時に止まる。
6404 人生は「たった30000日」しかない。
6405 人間は笑えるから楽しい。
6406 お祭りの日を楽しむように、人生をただ楽しく生きよう。
6407 常に「実行可能な問題解決方法」を考える。
6408 人の心は「パラシュート」、開かなければ使えない。
6409 雨は自分一人にだけ降るのではなく、みんなに降る。
6410 「自分を見つける」「自分を探す」のではなく、「自分を創っていく」。
6411 人は一生前に進み続けなければならない。
6412 この世に生まれてきたのは「何かをする」ため。
6413 ゴールへの到着を妨げているものは何か考える。
6414 「無意味なこと」を続けることが一番苦しい。
6415 ストレス状態を変えるには、身体を動かして調整する。
6416 「明日起こること」がわかってしまったら、「生きる楽しみ」がなくなってしまう。
6417 覚悟をしたときに「未来への扉」が開かれる。
6418 使うお金の口座とためるお金の口座をわける。
6419 「歳を重ねる」ということは、「昔、若い時にできない役割を果たす」ということ。
6420 「向き、不向き」を考える前に「目の前にあるそのこと」に集中する。
6421 時代やまわりの状況に合わせて自分のスタイルも調整していく。
6422 満足感や達成感は「がんばったこと」に対してではなく、「結果」に対して持つ。
6423 常に「選択肢を増やす」ように行動する。
6424 「5人に1人」は何にでも反対する。
6425 未熟なうちは成長できる。成長しきったらあとは衰えるだけ。
6426 自分を責める必要はない。人が勝手に責めてくれる。
6427 老後は「年金」に頼らない。
6428 「苦しみ」になるまでものごとを悩まない。
6429 「わかっていないこと」が把握できたら、もうそれだけでうまくいく。
6430 「特に何もない平らな道」でもつまずくこともある。それも人生である。
6431 自分が何も変わらないまま「自分探しの旅」に出かけても、決して何も見つからない。まず、今、ここで自分が変わることだ。
6432 「運の悪い人」には「それ以上の悪運」はおとずれない。なんてラッキーなんだろう。
6433 「死んだ人のことをまわりのみんなが忘れてしまった時」、本当にその人は死んでしまう。
6434 「名人の仕事をそばで見ること」が「最高の教育」となる。
6435 「あの時、ああしておけば良かったな」とは言わず、「次はこうするぞ」と言う。
6436 「何をやるのか」を決めるのは簡単である。「何をやらないか」を決める方が難しく、大切である。
6437 「人との闘い」はすぐに終わるが、「自分との闘い」は一生続く。
6438 「自分がやりたい」と思う気持ちを大切にする。決して「人からほめられたい」と思ってはいけない。
6439 人生「できること」に集中する。「できないこと」を悔やんでも意味がない。
6440 人生に過度に期待すると、「不満」に感じることが多くなる。
6441 「今そこにある景色」の中に「美しさ」を見つけ出す。
6442 家中に音楽が満ちあふれている環境は幸せである。
6443 持ち物は自分が生きている時にアクティブであればよい。
6444 郵便物は机に置く前に処理を始める。
6445 「縁と縁が結ぶ縁」は大切にする。「何かの縁」のさらにそのまた「何かの縁」は「偶然であり、必然である」ととらえ、大切にする。そして前向きに進めると良い方向にものごとが進んでいくことが多い。
6446 「生まれてきて良かった」と思えるように生きよう。
6447 「カルマ」は「この世での自分の課題」である。
6448 人間は「自分の思い通りにものごとが進まない時」に「苦しみ」や「悲しみ」、「あせり」を感じる。
6449 「見栄を張らない!」誰に何を認められたいの?
6450 「この上り坂の向こう側には、きっといいことがある」、そう信じて生きる。
6451 イライラしたら字を書いたり、絵を描いたり、単純なことに集中する。
6452 気持ちの切り替えの儀式として「お茶」を一杯飲む。
6453 「嫌な気持ち」は消そうとするとかえって強くなる。
6454 教育は「訓練するもの」ではない。「積み上げて創っていくもの」である。
6455 覚悟は「未来の扉への鍵」である。
6456 イライラした時は指をスナップして鳴らしてみる。すると気持ちが切り替わる。
6457 「疑わしいこと」があったらやってみたり、実際に試して確かめてみる。
6458 他者より優れた力、強い力を持つと、簡単に人を傷つけてしまう。強い自制心やまわりへの気配りを持たなければ危険である。
6459 恨みは決して晴れることはない。なぜなら、「その時失ったものは決して戻ってこない」から。
6460 「質か量か」ではなく、「質と量」両方である。
6461 影は射してくる光と反対の方向にできる。だから、光の方向を見よう。
6462 チャンスは「神さまからのプレゼント」、でも説明書はついていない!自分で考える。
6463 まわりの人に求めてしまうのは、自分が満たされていない時である。
6464 「質の悪いモノ」と暮らしていると、それに慣れて、「質の悪い人」になってしまう。
6465 「みんな同じ考え方になっている時」は「誰もちゃんと考えていない時」である。
6466 「後悔の気持ち」は、「自分自身の判決」である。
6467 死ぬときには「明日」という日がどれだけ大きな価値に感じられるのだろう?でも、「今の1日1日」をそれほど大切にしているだろうか?
6468 「いつもみんなが見ていながら気づかないもの」を見つけると「大発見」と言われる。
6469 人の心は思っているよりナイーブである。
6470 人は「自分より劣っている人を軽蔑すること」により、「優越感」を持とうとする。
6471 たいへんなことを努力して成し遂げた先に充実感がある。
6472 なんでも「上手くなろう」と思って取り組まなければ上手にならない。
6473 他者を見下すことによって自己顕示欲を満たそうとすると不幸になる。
6474 「未来がある」それだけで幸せである。
6475 「自分の背中」は見えない。子どもは「その背中」を見て育つ。
6476 「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。
6477 人はいつでも変われる。自分で「変われない」と決めているだけである。
6478 一年後もそのことをずっと悩み続けているのなら、「ほんとうの悩み」である。
6479 強い相手がいないと自分も弱くなってしまう。
6480 勝つまで続ければ、必ず勝てる。
6481 「自分自身に打ち勝つこと」が最も難しい。
6482 やり始めたことがうまくいかなかったら、またやり直せばいい。
6483 好きなことで収入を得る。
6484 「花」は人に持たせる。そのうち、自分にもまわってくる。
6485 「進むべき道」に気づいたら、一歩前に進んでみる。
6486 人からタスクについて確認されるのが嫌な時は、自分で進捗がわかっていないからである。
6487 子どもは親の言うことはきかない。でも、親のする通りにはするものである。
6488 「無理矢理やらされた勉強」は残らないが、「自分から学んだこと」は忘れない。
6489 自分の敵は自分自身。
6490 家は「眺めるため」ではなく、「家族と一緒に暮らすため」に建てる。
6491 「家族の笑顔」が本当の宝物。
6492 何かを「永遠に持ち続けること」はできない。
6493 人は「若い時に欠乏していると感じたもの」を大人になってから追い続ける。
6494 家族が世の中で一番幸せを与えてくれる。
6495 人は「危機感を感じると足が速く」なり、「恐怖感を感じると足を止めて」しまう。
6496 「問題」を発見したら、「解決策」まで見つける。
6497 「自分の短所」を美化したり正当化したりしない。
6498 他者を不幸にすると、自分にも幸せはこない。
6499 「悲しい感じ」、「嫌な気持ち」、「汚いところ」は不運や不幸を引き寄せる。
6500 「つらい経験」は決して無駄にはならない。
6301 「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。
6302 「マルチタスク」は実際にはできない。
6303 不快なこと、嫌なことを受け流せるか否かがストレス対応の大きなポイントである。
6304 「大切なこと」、「必要なこと」は「捨てること」、「手放すこと」で見えてくる。
6305 四季の遷り変わりに喜びを感じよう。
6306 成功は満足感を与えてくれるが安心感は与えてくれない。むしろ、恐怖感を増幅させる。
6307 「チャンス」には形がないので、時計を見てもいつ来るかわからない。そして、行動すべき時を突然告げる。
6308 何かに熱中していることが幸せである。
6309 「変えること」にはリスクがあるが、変えなければもっとリスクが大きくなる。
6310 がんばっている人に「がんばってね」とは言わない。「よくできてるね」「いい線いってるね」などと声をかける。
6311 不機嫌な感情はまわりに伝染するので気をつける。
6312 子育てには「今」しかない。まさに「今の連続体」、だから常に真剣勝負。
6313 老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。
6314 「前の自分がひどい」んじゃない、「今の自分がすごい」んだ。
6315 怒りを点数化し、客観的に見られると、冷静に判断するゆとりが生まれる。
6316 ストレスは必ずある。否定せずストレスに対応しようと前向きに行動した方がストレスに強くなる。
6317 理性と感情の葛藤がストレス。
6318 テストはゴールとの距離を測るために受ける。
6319 「正論」という名の野次馬は実に迷惑である。
6320 「正義の刃」は必ずしも人を幸せにしない。時として傷つけてしまうこともある。
6321 「自分の適量」を知る。自分にとって適度な量を知っておき、その範囲で行動するとよい。
6322 2つのタスクを「ながら作業」で行うと、頭が並行処理をすることになり、効率が下がる。「ながら作業」が時間効率を良くするのは、歩きながら、電車に乗りながら、人を待ちながらなど、一方が頭を使わないタスクの時である。
6323 怒る必要のない時は、なるべく怒らないようにする。でも必要な時はしっかり、上手に怒りを伝える。
6324 やりたいことの本や道具、資料を1つのファイルボックスにまとめると作業が始めやすくなる。
6325 「至急」「急ぎ」「要開封」のメールは「迷惑メール」、こちらの都合を考えていない。
6326 机の上は、その日、その時使うものだけを置く。
6327 人間の頭では、複数タスクの完全同時並行処理は無理、待ち時間になったら2つ目のタスクを行う。タイムシェアリングシステムで作業するとよい。
6328 ストレスに対応するには「自分自身の状態」と「自分の置かれている状況」に気づいて動き出せるかがポイントである。
6329 人は「わかりやすいもの」を「良いもの」と判断しやすい。
6330 言葉遣い、性格、趣味は会う頻度が高い人に似る。
6331 偉大な英知は後世まで生き続ける。
6332 ハイクオリティとは、いかに「人の心に響くか」ということである。
6333 「もうだめ」と思わず「まだだめ」なんだと考える。
6334 簡単なことを完璧にやる。そうすればやがて難しいことができるようになる。
6335 「苦手なこと」「できないこと」を克服するよりも、「得意なこと」「できること」をたくさん楽しんだ方がいい。
6336 途中でやめたら、「得るもの」よりも「失うもの」が多くなる。
6337 やりたいと思った時に始めなければ、できなくなることが多い。
6338 「明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。
6339 人の言葉は良い方にとらえる。
6340 人を許せるようになると、人づきあいが上手になる。
6341 「後ろ姿はすべてをあらわす。」そのことを意識する。
6342 プロは「苦労」や「努力」を人に見せない、語らない。だからプロ。
6343 「自分の知識は1%にも満たない。」そう考える。
6344 「自分が何であるか」ではなく、「自分が何だと思っているか」で行動が変わる。
6345 人生は「すごろく」のようなもの。サイコロの出た目、止まったマスによりコロコロ変わる。
6346 テレビ、インターネット、SNSはフィクションの世界としてとらえる。
6347 人と競っても意味はない。競うなら自分と・・・。
6348 覚悟をした者だけに次への扉が開かれる。
6349 パニックになったら、タスクの内容や量など全体を把握し、気持ちの「ゆとり」をつくること。
6350 「恐怖感」は無意識のうちの自分へのアドバイスなのである。
6351 自分の感情は、相手にも無意識のうちに伝播する。
6352 自分がやりたくてもできないことを他人がやっていると「うらやましい」と思う。
6353 何かを決めるとき、感情の影響を強く受けている。
6354 自分を苦しめているのは「自分自身」である。
6355 悩むヒマがあったら、解決策、打開策を考える。
6356 「つらい」と感じた時は、まず自分の身体をケアする。
6357 散歩のときは、「歩くこと」だけに集中する。
6358 トラブルが起きても、あせったりパニックにならず、「どうしたらクリアできるか」に注力する。
6359 ほどよいストレスがプラスに導く。
6360 タスクがうまく進まないときに「進み具合」がわからなくなることがある。これはごく自然なことがある。
6361 昔の自分のことが「恥ずかしい」と思えたら「少し成長した」ということである。
6362 平凡で普通の人生をささやかに、あたりまえのように生きる。
6363 生きているから苦しい、生きているから楽しい。
6364 晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。
6365 人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。
6366 「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。
6367 運命に期待しすぎると、不満だけが残る。
6368 人生が変わるきっかけはどこにでもある。自分が気づくか気づかないかの違いである。
6369 感情的になっている時は、ムダ遣いをしやすい。
6370 ATMは月に一度だけにする。
6371 人は「自分が理解できないもの」を「悪いもの」と考えるクセがある。
6372 名刺の賞味期限は10か月。
6373 まわりに「へりくだる」必要はない。
6374 スケジュール帳を埋め尽くさない。
6375 何でもできる「スーパーマルチ」な人にならなくてもいい。
6376 「食」は身体に良いものを。
6377 「今」ではなく、「将来」の自分を見て動く。
6378 「ながら作業」では時間の質は上がらない。クオリティを下げるだけである。「ついで、一筆書き」で2倍、3倍にする。
6379 集中して考えるのは15分が限度。
6380 タスクが多い時こそ、別の種類の勉強をすると心のゆとりが生まれてくる。
6381 つらい時は、今悩んでいることについて、紙に書き出す。
6382 「週末だるい」「休みにやる気が起こらない」「月曜日がゆううつ」というのは「心の疲れ」である。
6383 「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。
6384 現実を直視しなければ恐怖心は消えず、増殖し続ける。
6385 「想像」の悪い側面が「被害妄想」である。
6386 「弱い自分」を隠そうとして焦って緊張すると、やがて頑固な自分が生まれてくる。
6387 1日の過ごし方を見れば、「その人の人生観」がわかる。
6388 「確実なこと」はこの世の中に一つもない。
6389 「まちがいや失敗をたくさんした人生」の方が「何もしなかった人生」よりよっぽどいい。
6390 「近道」はたいがい「悪路」である。
6391 人生に後戻りはない。常に前に進んでいく。
6392 「長く生きる」より「より良く生きる」。
6393 「ゴール」ついて、紙とペンと手を使って考える。
6394 年収が多くなっても「お金持ち」にはなれない。収支のバランスをとることである。
6395 散歩は「スポーツ」ではなく、「気分転換」である。
6396 「悩むこと」では何も解決しない。そして、精神的にも悪い。
6397 自分を縛るのも自由にするのも自分自身である。
6398 パニックになると気持ちが追いつめられてゆとりがなくなる。
6399 道を歩くときは真ん中を歩く。道を歩くとき、真ん中を歩いていれば、人の流れや状況により、すぐに左右どちらかによることができる。どちらかを歩きたい人、道を譲らない人との心的トラブルも避けられる。
6400 「それなりの人」は食事に文句を言わず、おいしくいただく。
6201 怒りの裏側にある「最も伝えたいこと」を理解する。
6202 「先の見えない不安」はタスクを可視化すると頭の中が整理できる。
6203 「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」のストレスはタスクリストでさばく。
6204 「流れる雲」、「水の流れ」、「そよ風」に癒される。
6205 人生の選択はどれを選んでもいい。自分の選択した道を歩き続けることが大切。
6206 まわりの評価を気にしすぎると、何でも「損得」で考えるようになってしまう。
6207 他人と比べて「うらやんだり」「ねたんだり」する人は、自分の人生を生きていない。単に人の人生をマネしているだけである。
6208 「食べ過ぎ」は自分の身体をいじめること。
6209 自然の中で心を空っぽにしてみると、自然に心が軽くなってくる。
6210 健康は数値に現れる前に身体の声をきく。
6211 幸運は、まわりの人の好意的な気持ちが自然と運んできてくれる。
6212 「やわらかな表情」「やさしい声」は知性の証。
6213 人生折にふれて「荷卸し」「棚卸し」をする。
6214 人は「ゆらぎ」や「ランダム」「ばらばら」なものに癒される。
6215 「先延ばし」は逆にストレスを溜める。
6216 自分が大きく成長しても、昔の自分と変わらない部分が「自己」である。
6217 「実力」とは「結果を出す力」のことである。
6218 たとえ才能がなくても、普通のレベルには「慣れ」や「努力」で十分に到達できる。
6219 「一度したら終わりの失敗」と「次につながる失敗」がある。
6220 品性は「生活水準」で決まるものではない。「生活態度と習慣」により、上品か下品かが決まってくる。
6221 「魅力」は「努力」によって美しくなる。
6222 あらさがしをして「どんな答えにも問題を見つける人」になるのではなく、「どんな問題にも答えを見つけられる人」になる。
6223 「言い訳」をすると「失敗」が余計にクローズアップされる。
6224 「もう終わりだ」と思うか「さあ、始まりだ」と思うか。
6225 「八方ふさがり」になっている時は、「解決策を考える」のではなく、「問題点を見つけ出す」。
6226 「終わってないこと」がストレスになる。
6227 一日のうち、何度か意識的に「閑」の時間を持つようにする。頭と心が落ち着いてスッキリする。
6228 人間関係は「量」ではなく「質」が大切である。
6229 勉強は「あっ!そっか!」とわかった瞬間が一番楽しい。
6230 物事を「知らない人」と「知ろうとしない人」は大きく違う。知らなくても「知ろうとする人」は大きなチャンスと出会う。
6231 「休めない」と思っても「休む」!「休めない」と思うから余計につらくなる。
6232 「それを見ると元気がでるモノ」を10個、家の中に置いておく。
6233 朝の洗顔は前日の疲れとストレスを洗い流してくれる。
6234 選択において、「目的」がなければ「正解」も「不正解」もない。
6235 人は自分が無知な分野のことほど「すぐに断定する」傾向がある。
6236 「評価」は「それを使う人」が決めるものである。
6237 「自分のまわりで起こっていること」はすべて原因や理由がある。
6238 「大きな実りのある収穫」を得るためには、「育成の期間」がとても大切である。
6239 何かを達成したいなら、その目標の高さに見合った強いモティベーションが必要である。
6240 本当に恐ろしいのは、目に見えない「遅さ」で進行するものである。気がついた時には手の施しようがないほど悪化していることが多い。
6241 「何かを得る」ということは、同じ分「何かを失う」ということである。
6242 「ありがとう」の言葉は、行っている人は無意識でも。言われた方はとてもうれしいものである。
6243 「話すこと」は「口や舌の運動」ではなく、「頭と心の運動」である。
6244 知恵のある人の言葉は短い。
6245 「カっ」となった時、「イラッ」となった時は反射的に言い返したり、行動したり、仕返しをしたりしないようにする。
6246 「自分の価値観」を人に押しつけてはいけない。逆の立場になって考えてみると、いかに迷惑かがわかる。
6247 「怒り」は昔のことも次々と思い出させ、さらに増幅していくので、「今、ここで起きていること」だけを対象にする。
6248 「笑顔」と「上機嫌」は最高のアクセサリである。
6249 「ヒト」「コト」「タイミング」のスキマに落ちてしまいがちなタスクに気づいたら、自分がフォローするよう心がける。
6250 件名で内容がわからないメールは「迷惑メール」である。
6251 本棚はジャンルごとに分けて並べておくと、使った時に時間のロスが少ない。
6252 チームに貢献するということは、自分のポジションをしっかり守る、受け持つということ。他を手伝おうとして下手に手を出すとかえってジャマになる。チームがたいへんな時はとにかく自分の持ち場をしっかりと守ること。
6253 人にアドバイスをするときは、ポイントを1つに絞る。
6254 「もっと楽になる方法」を考えると、時間が増える。
6255 タスクはまず手をつけて、少し動き出すと「摩擦係数」が格段に減る。
6256 服はコーディネートセットでまとめて組み合わせておく。
6257 人をサポートする時は、90点でする。100点満点ではしない。100点でやってしまうと、相手の立場がなくなってしまうし、素直に喜んでもらえない。90点ぐらいの出来でサポートしてあげるくらいがちょうどいい。
6258 胃の痛みや頭の痛みはストレスのサインである。
6259 自分では「ネットサーフィンをしている」つもりでも「情報の波に流されておぼれているだけ」である。
6260 ゆとりがなくなると、「小さなこと」「どうでもいいこと」に気が向いて悩んでしまう。
6261 キツネでなくクマになれ。「与えられる人」になるのではなく「与える人」になる。
6262 才能は手持ちのカード。使い方次第でゲームの展開が変わる。
6263 笑えば笑うほど幸せになる。
6264 人生は旅行のようなもの。この世にいる時だけ楽しめるレジャーランド。
6265 遊ぶときは真剣に遊ぶ。
6266 常に自分に「少しだけ上」の負荷をかけて「フロー状態」にすると一番伸びる。
6267 「決してストレスをゼロにすることはできない」と考えよう。
6268 高々「えんぴつ一本」のことでもいろいろ考えると楽しい。
6269 人間最期は必ず永眠するのに、生きているうちもたくさん眠りたいのは何故なんだろう。ぜいたくなことかも知れない。
6270 欲望はそれを手に入れてしまうと急速に消えていく「実体のないもの」である。
6271 モノは死んだあともずっと持ち続けられない。
6272 人生はカードゲームと同じ。手持ちのカードをどう切れるかで決まる。
6273 ほとんどの人は、「サイバーの世界」に流されておぼれている。
6274 どんなに「真っ白な心」を持っていても、人から悪口を言われる。
6275 夜の歯磨きは一日のストレスを洗い流してくれる。
6276 心のゆとりがなくなると、まわりの意見に流されてしまう。
6277 多すぎる情報はストレス処理能力を低下させる。
6278 帰宅後の入浴は一日のストレスと疲れを洗い流してくれる。
6279 「今やらなくていい未来のタスク」を15分だけ先にやっておく。
6280 「先延ばし」はストレス状態を長くしているだけである。
6281 心が落ち着かない時は「鏡のように静かな湖の水面」を想いうかべよう。
6282 「すごい人」に見えない人がいちばんすごい。
6283 「無知」より「間違えた知識」に気をつける。
6284 「ないもの」をあれこれ考えるのではなく、「あるもの」で何ができるかを考える。
6285 「できない」なら許される、「やらない」のは許されない。
6286 「恵まれない環境」はナイフと同じ、刃をにぎれば手が切れる、柄をにぎればチャンスになる。
6287 「弱み」はオープンにしてしまうと楽になる。
6288 みんな才能を持っている。やり続けるかどうかがポイントである。
6289 「ないものねだり」をするのではなく、「手もとにあるもの」で楽しむ。
6290 「生きる意味」を無理に探さない。
6291 常に100点満点でなくても良いが、100点でなければいけない時もある。
6292 チャンスは一回、二回目があると思うと一回目が「いい加減」に使われる。
6293 人生は「片道切符」、出発したら止まることはない、そして戻ることもない。
6294 「待っている」のではなく、チャンスを自分で創り出してみる。
6295 雨は自分だけに降るわけではない。
6296 挫折が嫌ならとにかくやり続ける。
6297 行き詰ったら、次は道が拓ける。
6298 涙は「小さな海」である。
6299 専門家になって他人と差別化し、ターゲットを絞って情報提供する。
6300 自分のステージは1つではない。あるステージでなかなかうまくいかなくても別のステージで自分を輝かせることができると考えると楽に生きられる。
6101 「朝の清々しさ」は「夜の闇」を乗り越えた先にある。
6102 メールも手紙と同じように慎重に返事を書く。
6103 「やっておいた方が良いかな?」という予感がする時は、ひと手間かけてやっておくと、後のトラブルを未然に防げる。予感はかなりの確率で的中する。
6104 「迷いがない」ことは最大の強みである。
6105 金曜日の帰宅時、最寄の駅に着いたらいつものコーヒー店に電話を入れて豆を挽いておいてもらう。そうすると、店の前を通る頃には挽きあがっていてそのまま受け取れる。週末の素敵なコーヒータイムの準備が余計な時間をかけずにできてしまう。
6106 相手が「自分の期待以上の成果」を出せなくてもがっかりしない。勝手に期待したのは自分の方なのだから。
6107 時間を多くかけても「タスクのクオリティ」は上がらない。
6108 一度手に取ったら「片をつける」か「始末をつける」。一度置いてまた手に取る時間がムダになる。
6109 学びは日々の小さな小さな積み重ね。目には見えないくらいの小さな粒がやがて「学びの塔」になる。
6110 やることを増やすと限られた時間で多くのことをこなせるようになる。
6111 整理整頓ができている時はゆとりのある時である。ゆとりがないと散らかる。
6112 過去の自分を否定する人間は、現在も不幸であり、未来も決して成功しない。なぜなら、自分と向き合って自分の歴史を反省していないからである。
6113 真夏の暑い朝、路上に息絶えた蝉やみみずを見るとき、自分の行く末や最期について想いを馳せてしまう。
6114 自分自身が充分に満たされていれば、他人に見返りを求めずに済む。
6115 他人の発言に「自分のゴール」は関係ない。
6116 「時間内にできるだけやれ」というよりも「できたら終わり」という方が効果が上がる。
6117 ゴールを明確にすると、タスクの効果が上がる。
6118 気の遠くなるような長い道路も、一歩一歩造った人がいる。
6119 「マルチ人間」の自分。今までマルチ、これからもマルチ。
6120 自由を生きる。人から自由、モノから自由、コトから自由、何から自由?・・・自分から自由になる。
6121 組み手では、相手の攻撃を受けるのではなく、はらって、かわして、すかして、よける。力をまともに受けてはダメージが大きく、長くは持たない。
6122 「どうでもいいこと」は波風立てず、カド立てず、まぁるくおさめて、やり過ごす。これぞ奥義。
6123 のど元過ぎれば熱さ忘れる。人間はなんて愚かなんだろう。でも人間なんだから仕方ない。それが人間である。
6124 自分も必ず誰かの役に立っている。お互いさま、おかげさま。
6125 「世界平和の実現」のためには「地球上から人類がいなくなること」が必要なのだろうか?
6126 「たそがれどき」には「いろんな時間」と「いろんな意識」、そして「いろんな自分」が同時に存在している。
6127 何度同じことを書いてもいい。
6128 健康を害したとき、健康の大切さやありがたさを心から実感する。そして、また健康を取り戻すと、すっかりそのことを忘れてしまう。それでいいのか?でもそれが人間。
6129 自分の言葉でくり返し書く。くり返し言う。
6130 手もとにメモとペン。いつでもどこでもメモとペン。
6131 たそがれ時はいい。不安と自由が共存している。
6132 一年で最もワクワクする日は「夏休みの前日」である。
6133 自分が人よりうまくできることは何か考えよう。
6134 楽器は音を出してはじめて楽器となる。
6135 世の中に自分の生きがいや心身の健康を犠牲にしてまでやらなければいけないことはない。
6136 トラブルは安全に、そして穏やかに収束させる。
6137 「がらんどう」とは、整理された集中できる場所のことである。
6138 「絶対大丈夫なこと」は世の中にない。
6139 「どうせ」「だって」「でも」は使わない。
6140 「人を批判ばかりする人たち」は「自分では何もしない人たち」の群れ、何の意味もない。
6141 思考の選択肢を増やしていくと、自然ととれる行動の選択肢も増えていく。
6142 自分だけが「こんなにつらい目」にあっている訳じゃない。
6143 自分の心の動きを客観的に観察できるようになると、怒りの気持ちがそれ以上湧かなくなる。
6144 「自分の考え方のクセ」に気づいて、余計なことを考えず、ありのままに目の前の事実に目を向ける。
6145 元気なときは自分にも他人にもネガティブな感情を抑えることができる。
6146 つらいできごとが起こった時は「自分のせい」だと思いすぎないこと。
6147 「嫌いではないが、あまり好きではない」モノや人は決して充実感をもたらさない。
6148 「美しいモノ」は人の心を癒す。
6149 才能は親から継承される訳ではないが、心は親が影響する。
6150 モノは値段ではなく、「その価値」で判断する。
6151 才能は人のために使う。
6152 こんな楽しい世の中でダラダラ生きるのはもったいない。
6153 「何か結果を出すこと」が人生の目的ではない。「生きること自体」が大切である。
6154 変化する環境に適応できた者が生き残れる。
6155 子どもはいずれ学ぶべきときがくれば自然に学ぶものである。
6156 親が子どもに語ることは、必ず子孫たちに伝わる。
6157 才能を持っているならば、人には欠点を見せておく。
6158 子どものふるまいや行動は家庭そのものをあらわしている。
6159 一度できるようになったことが後にできなくなるのは自然なことである。勉強、スポーツ、楽器・・・。歳をとればなおさら・・・。基本的身体能力、言語能力、記憶力。そして気力、体力、知力・・・。悲しんでいる時間はない。使えるうちに使える能力を使って人生を楽しもう。
6160 相手が怒っているとき、大声や強い口調に屈しない態度をとる。
6161 「時間の主導権」を相手に渡さない。
6162 相手のことをすべて理解する必要はない。「つらそうだな」「たいへんそうだな」ぐらいの歩み寄りで十分である。
6163 人それぞれ様々な想いをもって生きている。その人の本当の気持ちはその人でなければわからない。
6164 タスクのやり残しや先延ばしは「時間の借金」と同じである。借りるときは楽だが、返すときはたいへん。
6165 ネガティブな気持ちは無理に消そうとしないこと。
6166 イライラしている時は右手のリストバンドを左手につけかえる動作をするだけで落ち着く。
6167 小さな水たまりをたくさんつくっていくと、やがてそれがつながって池となり、大きな海となる。
6168 「どうせ~」という言葉のかわりに「もしかしたら~」という言葉を使うと前向きになれる。
6169 子どもの頃夢中になっていたことが本当にやりたいことである。
6170 「恩」という字は、「その原因」に「感謝の気持ち」を持つこと、つまり「おかげさま」という意味である。
6171 人は他者からストレスを感じないようにうまくコントロールされると安心感を持つ。しかも好意すら持つ。
6172 人は他人の「力の誇示」を嫌う。
6173 「お金は失敗」で、「名誉は不祥事」で、「健康は病」で失う。
6174 人は「弱き」から生まれ、育ち、やがて「弱き」にまた還る。
6175 挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。
6176 疲れた時は立ち止まる。先を急いて追い越していく人も、そんなに遠くには行けない。
6177 「バカな人間」は自分以外の人間を「バカ」だと思っている。
6178 「自分が無力」だと思ってしまうと「本当に無力」になってしまう。
6179 一点に集中して努力すれば、いつか穴があく。
6180 「自信」を持ちすぎると「過信」につながる。「謙遜」しすぎると「卑屈」になる。
6181 人は「才能」をほめられるよりも「努力したこと」をほめられる方がうれしい。
6182 今、意識を変えれば「未来の成果」も変わる。
6183 「休みの日」は「休む覚悟」をする。
6184 人にあげることで「お金」は減るが「やさしさ」は増える。
6185 「散らかっている場所」は常にストレスがかかる。
6186 人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。
6187 お金を貯めすぎるのは食べ過ぎと同じくらい不健康である。
6188 死んだ後に残るのは、「自分が集めたもの」ではなく、「自分が人に与えたもの」である。
6189 一人では何もできないが、誰かが始めないと何も始まらない。自分がその「一人」になれるかどうか。
6190 「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」が最も大切である。
6191 お互い「しばらく黙っていること」に耐えられれば、「信頼し合っている」ということである。
6192 「みんなと友だちになろうとする人」は誰とも友だちになれない。
6193 「頼りにするもの」は必ず「複数」持つようにする。「頼りになるもの」が1つしかないと、不安が倍増し続ける。
6194 少し考えてもわからないことは今すぐに白黒はっきりつける必要はない。わからないことはしばらく「わからないまま」にして放っておくという手もある。
6195 先が不安だと思ったら、「~かも知れない」と思うと気持ちが楽になる。「そうかも知れない」「そうでないかも知れない」確率はフィフティー・フィフティー、コインの表裏と同じだと気楽に考えよう。
6196 自分の中の「天使」と「悪魔」の存在を認める。「天使も自分、悪魔も自分」。善人だけの自分にはなれない。それでいい・・・。
6197 「何かに気づいた時点」でものごとの大半が解決している。
6198 人は「心の中の価値観」に引っかかりを覚えた時、「怒り」を感じる。
6199 自分と異なる考え方や行動をする人を見ると腹が立つ。でも、いろんな人がいる。
6200 懐メロを聴くと、その時代の自分に「タイムリープ」できる。