身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。
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6001 一年365日あるが、自分が自由に使える日は「たったの数日」だけである。
6002 大きなことは時間をかけないとできない。小さな積み重ねを毎日コツコツしていくことが大切である。
6003 今日も元気に生きていることが最高の幸せである。
6004 チリが積もり、ホコリが溜まり、やがてゴミの山ができる。
6005 集中している時は「やっている意識」自体が消えている。
6006 今日が「善き日」であったかどうかを決めるのは、自分の心である。
6007 立場が変われば言うことも変わる。役者が役になりきるように…。それでいい。
6008 その時その時の「目的」を1つに絞る。
6009 書きやすいペンを見つけたらラッキーである。なかなか手になじむ書きやすいペン、相性の良いペンにめぐりあうことは少ない。特に大切なことは、書いていてストレスがないことである。
6010 家族を大切にすることが幸せへの近道である。
6011 習慣にしてしまえば、ものごとは面倒ではなくなる。
6012 「ゴールを決める」ことによって「覚悟」が生まれてくる。
6013 誰も読まない「報告書」や「レポート」には意味がない。
6014 通り過ぎた「電車の景色」を後ろを見て追いかけても仕方ない。それよりも次の景色を見ましょう!
6015 ずっと欲しかったモノは手に入れた方が良い。
6016 人は感謝されるとうれしい。
6017 スケジュール、つまり「予定」は「未来のことを考える」ということ。
6018 一歩前に踏み出せば、それだけで今の状況が変わる。
6019 情報検索は10分から15分でいったん止める。
6020 まずは手持ちのモノを1つ手放してみる。
6021 早く始めればそれだけ早く終わる。始めなければ終わらない。
6022 相手をやり込めた後には「むなしい征服感」が残るだけである。
6023 家族のために家の片付けをする。
6024 余計なことには手を出さず、今必要なことだけをやり終える。
6025 それぞれの色の違いを味わいながら違いを楽しめば良い。
6026 日々お金のことを考えなくても良いように生き方を考える。
6027 具体的な行動に移さず、不安になっているだけなら、生産的な生き方ではない。
6028 シンプルライフは心を解放し、自由をもたらす。
6029 「やりたいこと」をおやりなさい!
6030 家に「お客様用のモノ」はいらない。
6031 「今できること」は何か、考える。
6032 モノは好きに使えば良いんじゃない?いつ、何を、どう使うかなんて厳密に決めなくても、好きな時に、好きなモノを、好きなように使えば良い。だって自分のモノなのだから。
6033 見えないところで周りの人たちに支えられていることを忘れてはいけない。
6034 すべてのことを「やり切る」必要はない。自分が今できることだけに集中する。
6035 嫌いになることは簡単だ、まず好きになることから始めよう。
6036 余命1日、3人としか会えないとしたら、誰に会うか考えてみよう。
6037 自分の人生で良かったところを振り返ってみて評価してみる。
6038 一度くずしたお金は流れていく。
6039 大きな仕事は個別の小さなタスクに分解して取り組むと楽になる。
6040 一歩ずつ確実に前に進んでいく。
6041 お互い得意・不得意を認め合う。
6042 ヒト・コト・モノ、どれをとっても片付かない。早く「カタをつけたい」、でもそういう自分自身がいちばん片付いていない。
6043 半日あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したらまずやってみよう。
6044 自分の生き方によって境遇を変えていく。
6045 「できない理由」より「できる方法」を考える。
6046 自分と関わったモノたちへ敬意をこめて一つ一つ使い切る。
6047 観覧車は「空間」を売っている。
6048 習慣の力を味方につける。
6049 予定は6割までにする。4割はゆとり時間にしておく。それでも一杯いっぱいになってしまう。
6050 毎日がタイムマシンだと思って大切に時を旅しよう。
6051 相手に恥をかかせないように、「言葉の力」で自然と相手を誘導する。
6052 長い間自分の手に馴染んだ道具は、最新の道具よりも自分を助けてくれる。
6053 タスクの波状攻撃を受けている時は、しなやかな手さばき・足さばきで「紙一重」で次々とかわす。
6054 大事なことを忘れないためには、わかりやすいトリガーを良いタイミングで用意しておくと良い。
6055 情報伝達には誤解のない言葉や方法、表現を使う。
6056 「ピンチの相手がゆとりを持てるようなダンドリ」を先回りしてしておく。
6057 どんなに立場が上であろうと、「人としてしてはいけないこと」はしてはいけない。
6058 過去に自分の言ったことを相手が覚えていてくれるとうれしい。
6059 ムダのない素速い動きは、優雅でむしろゆったりした動きに見える。
6060 相手に興味・関心を持って観察し、本当の要求・要望を実現する。
6061 過去の失敗から何かを学び、それを次につなげることが大事である。
6062 本当に迷ったとき、ダイスやカード、人の言葉に選択を委ねるという手もある。
6063 一人の力には限界がある。仲間の協力を得られることが最大の力である。
6064 不可能なことは、80%~60%にレベルを下げて代替策をとる。
6065 努力を怠らなければ、かならず運命の時は満ちてくる。
6066 戦況を一瞬にして逆転するためには、「冷静な判断力」と「大胆な行動力」が不可欠である。
6067 自分の「あせり」を相手に伝染させない。
6068 「縁」が人を育てる。
6069 勉強の目的は「すること」ではなく「できるようになること」である。
6070 みんなから頼られている人は、自分一人で苦しみを背負っている。
6071 「サービスエース」や「ホームラン」は「たまに」だから気持ちいい。
6072 タスクが多い時は、しなやかな手さばき・足さばきが重要、そして人さばきも大切である。
6073 「第二の策」を持たずに戦ってはいけない。
6074 クレーム対応に困っている人がいたら、そばで一緒に聴いてあげる。
6075 「人徳」こそがリーダーに最も大切な資質である。
6076 「子育て」は実は「親育て」、自分自身を成長させる。
6077 「飽食」は「静かな暗殺者」かも知れない。
6078 できる人に「険しい顔」の人はいない。「穏やか」で「にこやか」で「フレンドリー」である。
6079 焦っている相手にこちらの意図した行動を正確に行わせるには、「安心感」「ミッション」「ゴール」「全体像」「ダンドリ」「手順」「タイムスケジュール」「安心感」「よろしく」の順で淡々とゆっくり説明すればよい。特に「大丈夫、できる、問題ない、うまくいく」といった安心感と「よろしく!」をしっかり伝えることが重要。
6080 相手に遠慮させない表現をする。
6081 相手がどんな時間を大切にしているかを想いはかる。
6082 「ホールインワン」や「サヨナラホームラン」は人生に一度か二度のこと。
6083 タスクが矢継ぎ早にやってきて防戦一方の時は、一つ一つかわしながら活路が見えてくるまで耐える。
6084 時に、言葉やペンの方がナイフより切れ味がよく、笑顔が拳より破壊力が大きいことがある。
6085 たまには歩みを止めたり、ゆっくり歩いてみたりする。すると見えなかったものが自然と見えてくることもある。
6086 良きリーダーは常に迷っている。でも、ふるまいは毅然としている。
6087 持ち駒はいつも潤沢にあるとは限らない。むしろ足りないことの方が多い。その中でどう動くかを考える。
6088 清流でも泥水でも魚は育つ。魚は決して自分の環境を言い訳にはしない。
6089 休むべき時にはしっかり休み、「来たるべき時」に備える。
6090 「ヒト」ではなく「人間」としての成長ができるように生きる。
6091 負ける悔しさを早く知れば知るほど大きく伸びていく。
6092 名前と実績を明らかにして、みんなの前でしっかりほめる。
6093 まず相手の状況を知るための質問を投げかける。
6094 人の足を引っぱっても何の解決にもならない。
6095 「○分後に」ではなく「○時○分に」で相手に伝える。時刻で伝えると情報伝達やダンドリにタイムラグがなくなる。
6096 誰でもだれかから「頼られる」とその人のために何かをしてあげたくなる。
6097 人にはそれぞれ気持ちがある。そして、それぞれものの感じ方がある。そのことをわからずに土足で踏み込むようなことをしてはいけない。
6098 同じ料理でも500円払うよりも10000円払った方が美味しく感じる。
6099 ビュースイカのオートチャージ&クレジットを上手に使うと時間のムダがなくなる。
6100 「何かをあきらめて他の何かをする時間をつくる」という考え方をやめる。
5901 見えないところでまわりの人たちに支えられて生きている。
5902 人生の負債を日々少しずつ減らしていく。
5903 「そこそこ」できたら自分をほめてやる。
5904 仕事は人が持ってくるものである。
5905 「疑問」は後まわしにせずその場で解決する。そうしないと時間のムダになり、前にも進めないし、スピードも遅くなる。
5906 人生は「バッファー」と「フェールセーフ」で安全管理をする。
5907 言葉は相手にどう伝わるかまで考えて発信する。
5908 「何を言うか」ではなく、「誰が言うか」で決まることが多い。
5909 「デフォルト設定」を決めておくと作業が単純化し、時間のムダが省ける。
5910 清掃は「使う人の目線」でする。
5911 「今すぐできないこと」と「今すぐやりたくないこと」は違う。対処すべきものは迷わず今すぐやる。そうしないとタスクは増殖する。
5912 コントロールできないことに着目しすぎると「不安」や「あせり」につながる。
5913 歳をとればとるほど「時間という財産」の価値に気づく。
5914 言葉は「何を言うか」ということも大切なのであるが、「誰が言うか」ということが重要である。
5915 「情報過多」は迷いのもと。
5916 良い文章を書くには良い筆記具を使うこと。
5917 「完璧」ではなく、「最良」の仕上がりを目指す。
5918 プロは「言い訳」しない。
5919 「すぐやる」「必ずやる」「できるまでやる」。
5920 「嫌なこと」はうまくできない。
5921 相手を思いやって敢えていろいろ聴かない、立ち入らないこと。
5922 大統領や総理大臣より忙しい人はめったにいない。
5923 「耳栓」をすれば人の言葉は気にならない。
5924 「稽古」は裏切らない。
5925 「初日」が出れば、半分うまくいったようなものである。
5926 「こだわり」は人にはなかなか通じない。
5927 事前確認して、リスクを最小限にする。
5928 計画がうまくいかないのは、立てた計画自体に問題がある場合が多い。
5929 「0」と「1」では大きく違う。
5930 「タスクリスト」と「手帳」は人生のナビゲーターである。
5931 明日が必ずやってくる保証はない。
5932 期限が決められていることは今すぐやって片づけてしまう。
5933 インクは無理に好きでない色を使う必要はない。好きな色、心地よい色を使えば良い。各メーカー、各ブランドでそれぞれの色がある。それを味わいながら違いも楽しめば良い。また、そのペンに合ったインクの色や性質がある。人それぞれ、ペンそれぞれ。人それぞれ、色それぞれ。
5934 朝に楽しみを残しておけば自然と「早起き」することができる。
5935 親をしっかり看取る。
5936 人は皆マルチフェイス、多かれ少なかれ、誰でも複数の違う顔を持っている。それでいい、むしろそれが自然である。
5937 十分に準備すれば自然と心配はなくなる。
5938 表現するということは、作品を自分の手から離して一人歩きさせるということである。
5939 フォロワーが安心できるような「逃げないリーダー」になる。
5940 「時間の管理」はすなわち「行動の管理」である。
5941 仕事が変わったらその仕事を楽しむ。
5942 大人の旅は「どこへ行くか」や「何をするか」ではなく、「誰と行くか」が大切である。
5943 自分自身にゆとりがないとき、多くの人は他人に対して批判的になったり、悪口を言ったりする。
5944 「迷った時」は迷わず「やる」。
5945 価値のあるものを1つだけ手に入れ、あとはシンプルにする。
5946 やり始めなければ終わることはない。
5947 トラブルの時は「ゴールまでに必要なことを」考え、それに集中する。
5948 「ラベル」や「銘柄」より、「相性」と「フィーリング」を大切にする。モノや道具は「どこ」の「なに」ではなく、実際に触れたり使ってみて手になじむもの、いい感じのものを選ぶ。
5949 すべての心配事に小さな種がある。大きくなる前に片付けよう。
5950 今持っているモノたちは、まさに「自分の生き様」である。
5951 「適当」は適切な範囲に当たっていること。
5952 「できるふり」をすると余計な仕事が舞い込んでくる。
5953 空・雲・風・草・花・水・星に自分の心をうつしてみる。
5954 大丈夫!なんとかなるさ!生きていれば!
5955 毎日頭や心に浮かんできたことをメモやノートに思いつくままに書き出す。とにかく思いついたことをどんどん文字にしていこう。そこから何か生きるヒントが生まれてくる、方向性が見えてくる、考えがまとまる。
5956 「過去」に学ばなければ「未来」はない。
5957 世の中に100%のことはないが、唯一100%わかっていることは、「いずれ死ぬ」ということだけである。
5958 仕事とは「目的を達成すること」であり、決して「決められた手順をこなすこと」ではない。
5959 書くこと自体が楽しみになるような人生を生きたい。自分の考えていることを文字に書き起こしていく楽しみを味わいたい。
5960 不安は相手にせず、心配できる具体的なことについて心配しよう。
5961 知識や教養があるなら、感性や感覚をみがく。
5962 子どもにまかせて、成長を見守る。
5963 「やりすぎ」「二度手間」は徒労である。
5964 「自分が大切にしているもの」を書き出すと「人生」が見えてくる。
5965 頭で考え、心で感じる。
5966 今しかできないことは今やるしかない。
5967 「できない理由」を並べずに「できる方法」を見つける。
5968 「デッドライン」を友達にする。
5969 まず全体像をとらえたら、「流れ」と「ツボ」をおさえる。
5970 リーダーはみんなより目線を高く持ち、気持ちは同じ高さにする。
5971 自分で決断したら、決して迷わないこと。
5972 幅広い知識がタテ・ヨコ・ナナメにつながり始めるとどんどん広がっていく。
5973 タスクの多くは「定型化」できる。
5974 段取りは「決意」と「決断」が大切。
5975 人との出会いは「どこでもドア」、自分を新しい世界に導いてくれる。
5976 家族の予定やイベントこそダンドリ力を発揮する。
5977 今やらなければ一年後に「一年前にやればよかった」と後悔することになる。
5978 お互い得意分野で役割を発揮する。
5979 「片づけ」とは「自分」というモンスターが「自分自身に課した課題」である。
5980 言い争いに勝っても心は決して満たされない。
5981 部屋を片づけたいのなら部屋に友人を招待すればよい。すぐ片付く。
5982 スライドやパワーポイントは多用しない。中身が薄くなる。
5983 子育ては、成長を見守る忍耐と観察。
5984 あまり先のことは気にせず、今を生きるようにすると、人生が楽になり楽しくなる。
5985 「おもちゃの木馬」は決して前には進まない。
5986 「迷い」は「逃げ」である。心の奥底に「変化を嫌う自分」がいる。
5987 四季を楽しむことができるのは、人生が10年ならあと10回、5年ならあと5回、1年ならあと1回。
5988 シンプルであり続けることは難しい。
5989 人生あまり考えすぎない方が良い。ペンも適当に何でも使えば良いし、メモやノートも特に「この用途」と決めないで、思いついたことをどんどん書いていけば良い。どこに何を書こうが、どう書こうが、すべて自分の頭の中のことである。
5990 メンタルダメージは回復するのが難しい。
5991 情報がありすぎると、心の置きどころがなくなる。
5992 原稿は一気に書き上げる。途中を飛ばしても良いから先に進める。
5993 「時間が無かった」と言い訳する人間には結果は出せない。
5994 「形のあるモノ」を死ぬ時まで残さない。
5995 整理術の奥義は「整理しないこと」である。整理するほどモノやコトがなく、頭の中や身辺がスッキリしているのが良い。
5996 本の内容は「鵜呑み」にせず、自分なりのエッセンスを得る。
5997 人生半ばを過ぎたら、「だいたい」「ほどほど」「このぐらい」…。
5998 「まず動く」こと…。
5999 ほめられたからといって自分の価値が高まる訳ではなく、けなされたらといって自分の価値が下がる訳でもない。
6000 苦しい中で「いかに楽しく過ごすか」を考える。
5801 無理に好きでない色を使わなくて良い。好きな色、心地良い色を使えば良い。
5802 「損したくない」と思うと、かえって損をする。
5803 人生をシンプルに考えていくと、「こだわり」や「関わり」が少なくなり、結果的に心にも時間にもゆとりができる。
5804 メモを使って「リスクマネジメント」する。
5805 家を片づけたければ「友人を招く」。
5806 最悪のシナリオを想定して動いていれば、自然と不安は消えていく。
5807 テキストやワークブックは一回分ずつ切り離して使う。
5808 食べたり飲んだりした食物が身体を造っていくように、観たり聴いたり経験したことが人生を創っていく。
5809 最期に「お迎え」がくる瞬間まで穏やかな気持ちでいたい。
5810 ストレスは「ためない」「もらわない」「与えない」。
5811 リーダーは「ヒト」の管理と「コト」の管理をする。
5812 心を静めて淡々と手を進める。すると自然と物事がうまく流れる。
5813 物事を「他人事」としてとらえるのではなく、「自分事」としてとらえると、やるべきことが自然と見えてくる。
5814 今日やるべきタスクを自分自身にわかるように、わかりやすく伝えてやる。たとえば、メモ、メール、リマインダー、スケジュール、カレンダーなど。
5815 一分遅刻するくらいなら、いっそのこと一時間早く着くようにすること。
5816 二度と来ない「今日」という日を大切に過ごす。
5817 タスクが発生したら、すぐに「実行日」を決めて、自分に「時間予約」のアポイントを入れてしまう。
5818 「できないこと」は「やらない」。
5819 「お茶」「お花」「お酒」はいつも主役でなくていいと思う。ギフトボックスやラッピング、料理のつけ合わせと同じようにいっときそこにフォーカスし、心をワクワクさせてくれる役割が大切である。
5820 調子が悪いときはペースを少し落として進む。
5821 失敗したら、素直に謝る。
5822 基本的な知識や情報はお金で買って短時間でステップアップする。
5823 打ち合わせは「終わりの時刻」を決めて行う。
5824 好きなことは好きな時に、好きなように、好きなだけやればいい。
5825 「遅刻」と「キャンセル」は三流の人間のすることである。
5826 人にものを依頼する時には、「何のために」「具体的に何をするのか」をはっきり耐える。そして、「全体の中でどんな役割か」も伝える。そうすると、自分の思ったクオリティでやってもらえる。
5827 「やることが多い」と思った時はどうするか?①新しいことを増やさない。②一つ一つやりきる。③ある程度で見切りをつけてやめる、捨てる。
5828 「腹をくくる」と道が拓ける。
5829 フロー文書は「共有」「ストック」「捨てる」の3つに分ける。
5830 学習ビデオはBGMがわりにする。
5831 今日種を蒔かないと明日花は咲かない。
5832 自分がしゃべっていると人の話が聴こえない、しゃべるのをやめれば自然と聴こえてくる。
5833 行動する前から結果を考えないこと、特に「悪い結果」を…。
5834 人は何らかのベネフィットがあると納得して買う。
5835 「迷っている」とそれだけで時間のムダが生じる。タスクや判断においては「迷い」の時間を極力減らすようにしよう。
5836 作業環境を整えるために作業時間をかけ過ぎないようにしよう。
5837 ツールは上質で美しく、楽しいモノを使う。
5838 疲れた時には身体をしっかり休ませる。
5839 3分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したら、とりあえずやってみよう。
5840 「おかげさま」は「お陰様」、つまりご先祖様のことである。
5841 タスクがオーバーフローしそうな時は時間を「前払い」して楽になる。
5842 仕事に「想い出」はいらない。昔の仕事はどんどん捨てよう。職場に想い出は不要である。
5843 「いつも」「すべて」「絶対」「誰でも」という言葉は使わない。
5844 人生に「リタイア」はない。
5845 「いつやればいいのか」「いつから手をつければいいのか」わからないタスクは不安とストレスを生むのでやる時を決めてしまう。
5846 万年筆のペン先の太さは文字を読む人にとっては重要なことではない。全体のバランスと印象が大切なのであり、要は自分のこだわりである。
5847 「今」が「未来の入り口」である。
5848 「心配」ではなく「心配り」をする。
5849 「やること」のストックをフローにおとす。つまり、「やること」を棚卸しし、「それをやったら終わり!」「もう一生それをやらなくて良い!」というところまでに持っていく。
5850 同じ道を歩いても「行き」と「帰り」とでは見える景色が全く違う、そして気分も違う。
5851 「儚いもの」の中にこそ美しさがある。
5852 「書くこと」は「考えること」である。だからこそ、筆記具には自分なりのこだわりを持つこと。
5853 「それ、本当にやりたいの?」と自分に問いかけてみる。
5854 強い口調や言動で相手を威嚇するのは、「弱い者」のすることである。
5855 その日の「心のゴミ」はその日のうちに掃除する。
5856 生まれてきたのには必ず意味がある。そして、何らかの役割が必ずある。
5857 一生懸命にやるだけでは夢は叶わない。
5858 「今日」は「これからの人生の初日」である。
5859 自分が歩いてきた人生を子どもに語る。
5860 「あせる気持ち」がすべてを乱す。
5861 「Now & Here」、「今、ここで」。
5862 人生においてたった2つか3つでいいから本当に好きなことをやり続けると良い。
5863 とりあえず今日のことだけ考える。すると道が拓ける。
5864 心が乱れていると、頭の中も乱れてくる。
5865 すべての予定を一カ所に!すべてのメモを一カ所に!
5866 苦しい上り坂があるから頂上の景色がより美しく見えるのである。
5867 メモやノートはキーワードだけとる。
5868 「質素」とは価値の低いもので生活すること、「簡素」とは必要なものが厳選されていること。
5869 特に指定がなければ「デフォルト設定」を使う。
5870 「心配性」は「心のクセ」である。
5871 子どもの遊びには創造性がある。
5872 常に「二段階上の視点」から物事を見る。
5873 切羽詰まった時こそ「ゆったり」かまえる。
5874 欲しいモノは現金で買う。
5875 結局は全部やる。
5876 感情的になるのは「怖いから」である。
5877 「人」と「事」を区別して考える。クレームを受けても自分が責められている訳ではない。
5878 両手ですくった水が指の間からこぼれ落ちるを見てどう感じるか。人生における時間も同じことである。すべてなくなってしまう前に飲むことができるか。
5879 「死」は自分でコントロールできないので、「天命」を待つことに集中する。
5880 男性も女性もトイレに入る時、お互いの視点でまわりを見てみると違うものが見えてくる。そして、視点が違うということ自体が見えてくる。
5881 鏡の前にいる「少年」はすぐに「青年」となり、気がついたら目の前には「老人」がいる。人生の時間とはそういうものである。
5882 家は「最も安心できる場所」である。
5883 文字が書けるうちにたくさん書いておこう。
5884 今そこにあって、手に取ることのできる幸せを大切にする。
5885 「いくら時間をかけてもできないこと」は放っておく。
5886 書くことは考えること、書きながら考えをまとめていく。
5887 自分に関わったモノたちは、自分が人生を生きた証である。
5888 身のまわりを片づけられないと、自分の周りの時間が滞ってしまう。
5889 「不安」を「心配」、つまり具体的な解決課題に変えていく。
5890 「底なしの泥沼」にはまったと思っても、心を落ち着けてゆったり静かに構えていると、やがて足が底につく時がくる。
5891 組織の中では「あきらめ」の連続しかない。
5892 人生いつも「千手観音と百人組手」をしている感じがする。つまり、やることが多すぎる、頼まれごとが多すぎる。
5893 一つ一つの手順を着実に丁寧に遂行する。
5894 いつでも家族や友人のために片手をあけておこう。
5895 時間帯により話し方や内容、テンションをコントロールする。
5896 「前に進んでいる自分」をほめてやる。
5897 自分で道を決めたら、決して迷わないこと。
5898 みんな誰でも「劣等感」を持っている。
5899 お金で買えるのは「幸せ」ではなく「楽しさ」である。
5900 「ゆとり」があれば、人にやさしくなれる。そして、自分にもやさしくなれる。
5701 「過ちをおかしても謝らないこと」が過ちなのである。
5702 ミスコピーの裏紙は使わない。いつも裏と表を確認しなければならない。それなら最初からミスコピーをしないように注意すること。
5703 頭の中の「ワーキングメモリー」と「認知リソース」をなるべく解放してスッキリさせる。
5704 ありのままの状況を受け入れた上でその状況を変えていくこととチャレンジすることが大切。
5705 やると決めたら迷わず今すぐやる。
5706 好きなことは迷わずやる。
5707 ペンは自分自身である。
5708 自分の本当の気持ち、「やりたいこと」、「やりたくないこと」、「やった方がいいと思っていることでもやりたくないこと」がある。そして、「実はやらなくてもいい」こともある。
5709 シンプルライフにすると小回りがきくようになる。
5710 一歩一歩、歩みを進めた分だけ必ずゴールが近づいていく。
5711 スケジュールは「アポイント」と「タスク」の色分けをすることでスッキリさせると良い。
5712 「おもしろいこと」の裏には「つまらないこと」の積み重ねがある。
5713 ずっと「全速力」で走り続けることはできない。いつも全力を出していると実力を出し切れない。
5714 人生最期まで「おだやかな紳士」でいたい。
5715 情報はヘッドラインをつかむことが大切、かならずしも全部を知らなくてもいい。
5716 脚が元気なうちに歩いておこう。
5717 「一緒に仕事がしたい」と思われる人になる。
5718 ものごとは「やれるうち」にやっておく。「やれなくなってから」では後悔しきれない。
5719 自分の頭、心、決定、行動から起きる結果には自分で責任をとる。
5720 今、目の前にある課題を片っ端から片付ける。
5721 「いつでもやれること」は「いつまでたってもやらない」。
5722 「今いる場所」は今までの人生の選択の結果である。そしてこの先も人生の選択は続く。
5723 人生最初の三分の一は時間の価値がわからないまま過ごし、真ん中の三分の一は時間に追われて過ごし、最後の三分の一は身体が言うことを聞かず時間が使いこなせないまま過ごす。
5724 とにかく「今」を大切にする。
5725 人に対して不満を感じているときは「自分の人生観の押しつけ」をしているときである。
5726 常に「余命三年」の覚悟で生きると真剣に生きることができる。
5727 いつも同じ服装をしていれば服選びに迷わなくてよい。定番を持とう。
5728 「自分の大切な時間」を「他人にムダに使われること」に最も怒りを感じる。
5729 「笑顔」は人生最大の武器となる。
5730 ピンチは体勢を立て直すチャンスととらえる。
5731 まずは目の前にあるタスクに決着をつける。
5732 手もとに残すモノは「なぜ残すのか」をはっきりと言えるモノだけにする。
5733 「どうにもならないこと」はあきらめる。そして流れに身を任せる。
5734 「やりたいこと」は「やりたいときに」「やりたいように」やればいい。ただし、やれるうちにやらないと、やれなくなることもある。
5735 資料は「必要最小限」につくる。
5736 頭の中を整理するには、まず紙に書き出してみること。書きやすい筆記具で頭の中にあることをさらさらと一旦外に出してみると自然と頭の中が整理される。
5737 ラジオは偶然な情報との出会いをつくりだす宝箱である。
5738 「最悪」なんて状況は、人生においてそうめったに起こるもんじゃない。
5739 読書は目次から。
5740 100円ショップに入るからモノを買いたくなるのである。
5741 大きなタスクは一日一件にする。二件にすると「集中力」が続かないし「達成感」も少なくなる。
5742 相手に正確に伝わるように話す。
5743 子どもの話を最後までだまって聴くのは難しい、でも最後まで聴いてみる。
5744 「時間がない」ということはない。「使えてない」「見えてない」だけである。
5745 アウトプットを続けるパワーが大切である。
5746 心には「転じる力」が備わっている。
5747 「お金を払えばやらなくてよいこと」はやらないで済ませる。
5748 アポイントは必ず「終わりの時刻」を決める。
5749 物事をやるベストのタイミングは「今」である。
5750 準備は「悲観主義」、行動は「楽観主義」でいく。
5751 スランプの時は机の整理をする。
5752 リファレンスとストック文書を時々見直して整理する。
5753 「やった方が良いこと」より「やりたいこと」をやる。
5754 スケジュールはゴールから逆算してつくっていく。
5755 「楽に生きるため」にはまず自分の心と向き合うこと。
5756 「最悪の状態」でもそれをつぶすことができれば、前に進める。
5757 人からの批判は自分の道を進む時には関係のないことである。
5758 「バッドニュース」はまわりの人になるべく早く伝える。
5759 人生そのものが「フロー」なのかも知れない。
5760 ヒットを打ちたいなら、「筋トレ」よりも「バッティングセンター」で実際に打ちまくる。
5761 「心の香り」を持つ。
5762 「今日やることBOX」をつくり、一日の終わりには空にする。
5763 机の上の文具は「いつも使っているもの」だけにする。
5764 「やった方が良いこと」はやらなくても困らないが、「やるべきこと」はそれをやらないと自分が困ることである。
5765 「つらい過去」を語らない。
5766 「引き出しの中身カクニン」「箱の中身カクニン」「袋の中身カクニン」は時間のムダである。
5767 書くことは「自己実現」、生きていることを実感する。だから僕にとって紙と筆記具はとても大切な友だち。フランダースの犬のネロもきっとそうだったのかな、キャンバスと絵具が友だち…。
5768 花は「誰かのために」ではなく「ただそこに」咲いている。
5769 人生の谷の時こそ具体的なアクションを起こす。
5770 同じ問題を二度間違えないようにする。
5771 時々自分には実体がないのではないかと感じる時がある。そういう時は、心が疲れている。きっとまわりから見ると、本当に実体もそして影も薄くなっているのかも知れない。
5772 会話の中での「間」は悪くない。むしろそれを楽しむことが大切。
5773 環境が整っていても自分自身が動かないと身につかない。
5774 お金のことを心配しなくても済むように人生のダンドリをする。
5775 職業自体に貴賤はないが、報酬と社会的評価の高低はある。
5776 改善すべきと思ったことは、今すぐ改める。「良くない」と思いながら放置するのはもっとも良くない。
5777 「故郷」や「終の棲家」にこだわりを持たない。
5778 考えてみれば、自分の心で思ったこと、頭の中で考えていることなんて、ほとんど人には言ってない。子どもの時からそうだ。これからもきっとそうだ。でも、心の中、頭の中は「自由」だ。すべて自分の世界、そしてそれを書く時がまた楽しい。
5779 「不安」を「心配」に変える。見えないから「不安」、見えたらそれが「心配」に変わる。
5780 命があるからこそ「悩む」ことができる。
5781 万年筆のインクは何を使ったっていい。好きな色を好きなペンで使えばいい。だって書いていること自体が楽しいんだから…。
5782 「やる」「やらない」で迷ったら、60パーセント「やる」と思えるのならば「やる」と決める。
5783 「どんなふうに死を迎えたいか」を考えてみる。
5784 頭の中に「雑音」や「脱線」が出てきたら、ノートの端に「書き置き」をし、一度意識の中心からはずしてしまうと良い。
5785 「たまたま置かれたところ」に生きるのは悪くない。がんばればきっとそこで「青い鳥」も「七色の花」も見つかる。
5786 身だしなみを整えるとふるまいや言葉も整ってくる。
5787 手帳に書く色はアポイントは赤、タスクは青にする。家族の予定は緑が良い。
5788 物事は「着手」できたら「半分できた」も同然。
5789 「何かを手放す」ということは、「別の何かを手に入れる」ということである。
5790 心配があるなら「用心深い行動」をとれば良い。悩んでいるだけでは解決しない。
5791 「底をうった時」がチャンス、あとは上昇していくのみである。今がふんばり時と考えよう。
5792 「やらなくて良いこと」をいくら「効率良く」やってもまったく意味がない。
5793 「どうでもいいランチ」に迷うなら、いっそのことランチをやめれば良い。悩む時間、お金、出かけるテマをムダに使わなくて良くなる。
5794 「怒り」のエネルギーは人やモノにぶつけても決して消えない、むしろ増大する。
5795 朝起きるときは「早くても」逆に「遅くても」結局、眠いのである。それならば「早く」起きよう。
5796 アポイントは必ず終わりの時間(時刻)を決めて取る。
5797 本当にどっちでも良いことは「どっちでも良い」ので、迷ったり、考えたりしないで即どっちかに決める。
5798 助けてほしいときは、一人で悩まず人に助けを求めること。
5799 指揮者は、必ずしも一番楽器をうまく演奏できる必要はない。
5800 ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。好きな時にやればいいんじゃない?いつ、何を、どれだけやるかなんて決めなくてもいい…、いつでも、どこでも、何でも、好きなだけ楽しめばいい。だって自分の時間なんだから…。
5601 一度にたくさんのことをやろうとせず、一つのゴールに集中する。
5602 「痛いとき」は痛みが和らぐのをじっと待つ。
5603 プロはそれなりのファッションに気を配る。
5604 「お気に入りでないモノ」とのつき合いは時間のムダである。
5605 「怒り」で時間をムダにしない。怒りは何も生まないし、頭を鈍らせ、心を空っぽにしてしまう。なるべく早く自分から追い出そう。
5606 今いる場を大切にする。
5607 命の砂は海岸の砂のようにひと波ごとに削り取られていく。
5608 「疲労」と「疲労感」は違う。
5609 時には子どもの頃のように後先考えずに無心で遊ぶ。
5610 モノを持つということは、そのこと自体が「コスト」になる。
5611 「現状」を「感情」を入れずに正確に把握する。
5612 「好きな心」は眠らない。
5613 自分に合っていないと感じても今の仕事が自分の仕事。
5614 今日観た景色をまた明日必ず観られるとは限らない。
5615 モノへの執着を捨て、愛着にしていく。
5616 「小さなタスク」も溜めておくと「大きな利子」がついてくる。
5617 「失敗」とは何もしないこと。
5618 「割り込み仕事」に気をとらわれず、「本筋仕事」を着実に終わらせる。「割り込み仕事」は忘れないようにメモしておけばよい。
5619 昔、母が内職の手当の茶封筒から手渡してくれた千円札のありがたさを一生忘れないだろう。お母さん、ありがとう。
5620 資料はゼロから作らない。資料自体に意味はない、それを使って何を成し遂げるかが大切である。資料作成自体にテマヒマはかけない。
5621 電話、メール、DM、SNSが届くのをなるべく減らす。これらは自分が必要としているのではなく、相手が必要としていることが多い。なるべく減らすようにしよう。
5622 「先延ばし」してもそのことは永久に無くならない。
5623 1分間でできることは何だろう。片っ端からやってみよう。
5624 夜はできるだけ「何かを判断する状況」をつくらない。
5625 一度立ち止まってまわりを見渡してみると、それまで見えなかったものが見えてくることがある。
5626 ストックは古いものからどんどん使い切る。
5627 紙の資料を何でもデジタル化しないでいらないものはどんどん捨てる。「デジタルゴミ箱」を作らない。
5628 自分で決めたことには責任を持つ。
5629 1分間あったらできること、やりたいことを書き出そう。書き出したらまずやってみよう。
5630 夜はできるだけ情報を遮断する。
5631 今、自分の心の中にどんな風が吹いているか感じてみよう!
5632 悩みを人に話すと、それだけで励まされる。
5633 「減らす時」は「選別」「分類」「処分」のフェーズに分けて作業する。
5634 「心配」を「行動」で追い越そう。
5635 週休2日、週40時間労働では、お金持ちになれない。
5636 余計なことは調べない。時間の浪費である。
5637 お金を払って「時間のショートカット」をする。
5638 モノの片付け、整理、仕分け、選別、並び替えは実はムダな時間である。
5639 先に「合格体験記」を書いてしまう。それから試験を受ける。
5640 短期で身につけようと思ったら、とにかく基本をくり返すこと。
5641 「今」は本当に「今」しかない。すぐに「過去」になってしまう。
5642 意見が違うからといって人格が否定されている訳ではない。
5643 子どもは親が気がつかないうちに大きく成長している。
5644 筆記具は思考のスピードを妨げないで書けるものを選ぶ。私は万年筆を使っている。
5645 システムはなるべく「シンプル」「スマート」「スピーディ」な方がいい。簡単でわかりやすく、使いやすいシステムを構築する。
5646 人生は、「時間」と「空間」、そして「心」の旅である。
5647 決断は自分でする。
5648 人生の武器もデリンジャーのように手におさまるぐらいの方がよい。
5649 ノートに書くのはとてもいい感じ、ただの紙に書くよりもまとまった感じ、積み重ねていく感じがいい。
5650 ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまり深刻にならない。
5651 雰囲気でその場を支配する。
5652 アイコンタクトで相手との間を縮める。
5653 やりたいと思ったことはその時すぐに始める。その時にやらないと一生できないかも知れないし、もう二度とやりたいと思う気持ちが戻ってこないかも知れない。だからやりたいと思った時にすぐにやってみる。
5654 「ラストスパート」に頼るよりも「スタートスパート」「トップスパート」を常用する。
5655 「ゆとり」をもってものごとを進めると、「良い結果」につながる。
5656 「自分のため」でしたことが結局「人のため」につながる。
5657 「フルアコ」「セミアコ」「ソリッドギター」、ギターが好きなら一度ははまってみると良い。それぞれの良さがわかり、そこから見えてくるものが実に多い。
5658 手を打てば解決することならば、すぐに「手を打つ」。
5659 「これで十分」「もう十分」。
5660 「自分のこだわり」にこだわりすぎると自分自身を縛ることになる。
5661 相手の良いところをほめて「アイスブレイク」をしてみると打ち解けやすい。
5662 「やるべきこと」を「やらなければいけないこと」と考えるのは自発的でなく、前向きではない。自分の進みたいゴールに向かって「やれること」「やりたいこと」を考えよう。
5663 「いらない情報」には近づかない。
5664 お金やモノをもらっても嬉しいのはその時だけ。人にあげる時はそのことに気をつけよう。
5665 あまり物事を四角四面にとらえると疲れる。アバウトでいい…、ファジーでいい…、ゆるくていい…、適当でいい…、だって、結局自分なんだから…。
5666 10分以上は人を待たない。お詫びの手紙やメールを残して帰るようにする。
5667 同じ場所に立って、今の自分と過去の自分とを比べてみる。
5668 モノの袋づめ、箱づめ、収納は実はムダな時間である。
5669 「勉強のための勉強」は意味がない。「何のために勉強するのか」をしっかり考える。
5670 人はこの世に修行するために生まれてきたのかも知れない。いろいろなことを想い、多くの経験をする。そして、やがてあの世へ旅立つ。
5671 「同じ場所」への旅でも、季節や一緒に行く人によって「違う景色」となる。
5672 一番の目的を達成するために時間をキープする。
5673 タスクにおいてはフライングはつきものである。むしろOK。
5674 「どうしてできないのか」ではなく「どうしたらできるか」を考える。
5675 幸せは「家族の笑顔の中」にある。
5676 他人の評価はコロコロ変わる。自分の評価は自分でする。
5677 みんな「ムダな時間」と思ってムダな時間を過ごしている訳ではない。自分では気がついていない。
5678 作業時間の見積もりは「二割増し」でしておくとよい。必ず伸びる。
5679 「ささいな決断」に頭と時間を使わない。
5680 「いつかやりたい」と思ったら、「いかにしてその時間をつくるか」を考える。
5681 ゲームに勝つためには、「ポイント」と「手順」をおさえる。
5682 ペンとメモで「時間貯金」をする。
5683 「足りないもの」を追いかけるのではなく、「要らないもの」を手放す。
5684 心の中に思っていること、思いついたことは手書きでどんどん文章化していく。
5685 現実世界でもタイムリープはできる。未来を想い描いて今を注意深く生きれば良いのである。
5686 少し分量の多いタスクを進めるときは、タスクを早く終わらせることよりも、安定して作業を続けることに注力する。
5687 忙しくてやりたいことができない時は、「次に向けての準備期間」だと考える。
5688 まわりを見ると実にいろいろな人生がある。自分の人生もその中の一つである。それでいい…。
5689 ダストボックスを使って「時間負債」を減らしていく。
5690 そこに座ると時間をムダにしないデスクシステムをつくる。それがまさに簡易タイムマシンとなる。
5691 「不安」が「現実」になったら、その時考えればいい、それまでは考えないこと。
5692 家は暮らしの動線や流れが大切。
5693 デジタルデバイスを多く持ちすぎると自分のコントロール可能な範囲を超えしまう。
5694 「空間や場所」と「行動」を関係づけて作業すると、その場所に行くとその行動を自然に行えるようになる。
5695 人生には「失敗」も「成功」もない。自分自身がどう感じ、どう評価するか、である。それしかない。
5696 走り続けるうちに「目的」と「手段」が入れ替わってしまうことがある。
5697 がんばっている人をほめてあげられる人になろう。
5698 タスクは「何をやるか」「いつやるか」「どのくらいやるか」を決める。
5699 メモは「忘れないため」「伝えるため」「考えをまとめるため」に書く。
5700 人生はそのとき、そのときを楽しんでいかないと、ずっといつまでも楽しまずに終わってしまう。