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岩下敦哉の時間考

身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。

習う学び(学習) の究極奥義「勉強術」

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習う学び(学習) の究極奥義「勉強術」

習う学び(学習) の究極奥義「勉強術」


私たちにとって一番身近な学びは「習う学び(学習)」です。


そして、習う学びの究極奥義は、「習って、わかって、やって、できて、みんなに伝えて一人前」ということです。


 「習う学び」にはコツがありますので、今までみなさんにお伝えした中から、「習う学び」に関する言葉を集めました。これらはかつて私が自分のために「勉強術」として書き溜めていたものです。もともと自分を励ましたり、戒めたりするために書いたものですので、少し過激な表現があるかもしれませんが、ご容赦ください。そしてこれらは、以前に書いた秘伝言書や小冊子でも紹介していますので、もし参考になるものがあれば試してみてください。


 


心がまえ・姿勢


①勉強は「背水の陣」で臨む。  


勉強は「後がない」つまり「背水の陣」で臨まないと、いつまでも身につかない。時間も労力もかけ過ぎないように気をつける。


 


②勉強は「一期一会」で臨む。  


そのことについては「今しか学べない」と思って真剣に学ぶこと。次があると思うと吸収できない。


 


③勉強すること自体が目的ではない。    


勉強すること自体に意味はない。それが趣味であれば別だが・・・。何かをアウトプットする、ゴールのために勉強するのであるから、目的を見失わないようにする。


 


100点を取らなくていい。合格点が取れればいい。


100点満点にこしたことはないが、物事を100%吸収するのは大変である。それよりも合格点をとって次のことを学んだ方が学びが豊かになる。


 


⑤明日テストに出ても必ず解けるように勉強する。


明日テストに出ても、その部分は必ず解けるように勉強する。もう一度やればいいと思っていると吸収されない。


 


⑥「答え」ではなく「解き方」を学ぶ。  


「答え」が合うことではなく、それを導き出すための「解き方」を学び、「いつでも」「何度でも」答えに辿り着くようにしておく。


 


⑦いつもそのことを考えているようにする。      


勉強時間以外もある一定期間はそのことをいつも考えているようにする。そうすると、ゴールや夢にどんどん近づいていく。


 


⑧「汗の量」は評価されない。「結果」を出した人だけがプロセスも評価される。      


途中でかいた「汗の量」は結果を出して初めて評価される。結果を出さない者はプロセスも評価されることはない。


 


⑨身銭を切って勉強する。      


勉強は自分のお金でしよう。どれだけ大切なお金、どれだけ大切な時間かがわかっていないと、きちんと身につかない。


 


⑩テキストから回収できなかった知識はあきらめる。      


テキストから吸収できなかった知識はきっぱりとあきらめてしまおう。自分には縁がなかったのである。そのぐらいの覚悟で学ぶ。


 


方法


①まずフレームをおさえる。    


勉強を始めるときは、まずフレームや全体像をおさえる。そのことにより、地図と同じように自分の勉強している位置がわかるのである。


 


②参考書は3冊に決める。      


参考書は3冊見比べて、同じことが書いてあれば、その分野で必要なことである。それ以外は捨てて、共通項の重要な部分を優先的に吸収しよう。あとはいくつやっても同じことである。


 


③同じテーマの勉強をまとめてする。    


同じテーマの勉強をまとめてやると「共通項」が見えてくる。そこを優先的に吸収すると要点がおさえられる。そして頭の中もすっきりと整理される。


 


④予習8割、復習2割。


予習中心に勉強するとゆとりができるので、先行逃切りで積極的に攻める。わからないところは、本番で確認する。


 


⑤まず目次をおさえる。


まず目次を俯瞰して、どのようなことを勉強するか、どのような構造になっているか、どのくらいの配分なのかを確認してから勉強を始める。


 


⑥テキストは終わったら手放す。


テキストはいつまでも持っていると「いつでも勉強できる」と思ってしまうので、勉強し終わったらすぐに手放す。吸収できなかったことは「また今度」と考える。


 


⑦興味のあるところから始める。


人間のモチベーションは冷めやすい。興味のあるところからはじめて、とにかく先に進む。


 


⑧「型」を覚える。    


物事には「型」がある。まず先人の知恵である「型」を覚えて、少しずつ自分のスタイルに変えていけばよい。最初から「我流」でいくのは遠回り過ぎる。


 


⑨道具を使いこなす。  


質のよい道具を手に入れ、十分に使いこなすことにより、勉強の効率があがる。


 


⑩ゴールから逆算してルートやペースを決める。  


ゴールから逆算して進むルートやペース配分を決める。決して闇雲に進んでいったりしない。最適なルート、配分が見つかるはずである。


 


⑪道しるべごとに自分に「こほうび」をあげる。  


ゴールまでの途中に「ごほうびポイント」をつくっておく。その道しるべに辿り着いたら、自分に「小さなごほうび」をあげる。それだけでがんばれるものである。


 


⑫ゆるいスケジュールを立てる。


スケジュールはあまり綿密に立てないようにする。むしろゆるい方が挫折しないですむ。


 


⑬いいコーチに短期間だけ教えてもらう。


最初の部分はいいコーチに見てもらい、方向性や勘所を教えてもらうと良い。闇雲にはじめても徒労に終わるだけである。


 


⑭人の時間を買う。    


勉強するときは、人の時間を積極的に買おう。参考書、本、セミナー、教材、道具、講師など買えるものはどんどん買って効率よく自分のものにしよう。


 


⑮まとめて数十時間集中的にそのことを学ぶ。    


そのことついて、モチベーションが高いうちに、まとめて数十時間勉強してしまう。どっぷりつかるとなんとなく見えてくるものがある。


 


つき合い方


①勉強を習慣にしてしまう。    


勉強すること自体を「習慣」にしてしまう。3週間ぐらい続けると自然と慣れてくるので、まずはそこまでがんばってみる。


 


②初めはわからなくても、そのうち紙にインクをたらすように見えてくる。  


初めは内容がわからなくても、進めていくうちにだんだんそれぞれの断片がつながっていくので、やがて少しずつ全体が見えてくる。あれこれ考えずにどんどん先に進む。


 


③勉強は「3日坊主」「7日坊主」「20日坊主」    


勉強は慣れたり習慣になるまで時間がかかるので、「3日坊主」「7日坊主」「20日坊主」でよいと考え、少しずつ習慣づけて、まず3日、次に7日、そして20日、と記録をのばしていく。20日間続けば習慣となったといえる。


 

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