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岩下敦哉の時間考

身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。

エンジョイハックス(enjoyhacks)

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エンジョイハックス(enjoyhacks)

5401      学校は、「サービス業」や「教育産業」ではない、「学び舎」である。ひとたび立ち止まってじっくり考えなければならない。


 


5402      毎日続ければ、かならず「達人」になれる。


 


5403      一件のメールには一件の案件だけ書く。


 


5404      正論を振りかざす時は、上からの目線になっているので気をつける。


 


5405      プライベートのことは「ロジック」で考えずに「楽しい」かどうかで考える。


 


5406      火事の時に持って逃げるものを大切にする。


 


5407      親切は人のためにするものではなく、自分がその方が気持ちいいからするのである。


 


5408      「受信トレイ」「処理トレイ」「処理済みトレイ」の3つを活用する。


 


5409      力のある二番手は自然とトップになる。


 


5410      人生「出来高」で楽しむ。


 


5411      やり残した時の後悔はとても重く感じる。


 


5412      ゴールがはっきりと見えていると今からのペースがつかみやすい。


 


5413      今日中にやらなくても良いタスク今日無理にやる必要はない。とにかく今日やるべきことを今日中にやってしまうこと。


 


5414      「あとでお返事します」と取り急ぎ返事をする。


 


5415      ウォークマンさえあれば、街は僕のジュークボックス!


 


5416      時には余計なことを考えず、心を空にしてみる。


 


5417      自分の持っているモノの後始末を家族にさせない。必ず自分で片をつける。


 


5418      情報を集める時にはまず「結論」をつくっておくこと。


 


5419      「ムダな時間をつくらない」ということは「ムダなことをしない」ということ。


 


5420      「通知」に振り回されないこと。


 


5421      人間関係はほとんど自分の気持ちの整理で片付く。


 


5422      気持ちは相手に直接会って伝える。


 


5423      想い出は自分の心の中に残る程度に持っていれば良い。


 


5424      自分がすでに知っていることや得意なことであっても、相手が熱心に語ってきたら、「それはすごい」「なるほど」とほめてやること。


 


5425      人は自分の能力の2割しか使っていない。あと8割のゆとりがある。


 


5426      メモ、タスク、郵便物、電話、メール、書類、口頭の「受信トレイ」を自分の中で一本化する。


 


5427      人生はステージ!!僕の自由な舞台だ!!


 


5428      グチや悩みを話してもらえるのは、相手に信頼されている証である。


 


5429      好きな絵を描いて心のキャンバスに明るい光を取り込もう。


 


5430      常に人に優しくあること、優しさは鏡のように自分に返ってくる。


 


5431      相手が「自分の力で成し遂げた」と思えるようにサポートする。


 


5432      テキストに線やマーカーを引きすぎないこと。重要なこと、大切なことを見失う。


 


5433      連絡手段はマイルールで一本化してさばく。


 


5434      生きているときは「生きること」、死ぬときは「死ぬこと」に集中する。


 


5435      万年筆が好きならば、一度はとことんインク沼にはまると良い。そこから見えてくるものが実に多い。


 


5436      思い立ったらその時すぐ動く。


 


5437      ものごとは「シングルタスク」で集中してやり遂げる。


 


5438      自分に役立たない情報は捨てる。残しすぎるから整理できない。


 


5439      「片付け」とは今までの自分に「カタをつける」こと。


 


5440      「うっかりミス」はムダである。


 


5441      欲望は満たされることはなく、決して満足は得られない。


 


5442      煩わしいのは生きている証拠、ならば煩わしさを生きているうちに楽しもう。


 


5443      「今すぐやらない理由」をつくってしまう自分に負けないこと。あとで「あの時やっておけば…」「もっと早くやっていれば…」と後悔することになる。


 


5444      片づけはまず「目に見えるもの」「かさばる物」「使わないもの」「時間をかけたくないもの」から手をつける。


 


5445      自分自身のルールをつくって、まずそれを守ってみる。


 


5446      心も身体も身のまわりも週に一度は片付けよう。


 


5447      やりたいことは「いつか」ではなく、日々一つ一つ手をつけよう。


 


5448    曜日ごとに着る服のパターンを決めておくとコントロールしやすい。服や持ち物、靴などを決めると時間のロスやミスがなくなる。考えなくても良いので頭の中もすっきりする。


 


5449      ある程度時間をかけてみてもうまくいかない時は、立ち止まらずとりあえず先に進んでしまおう。


 


5450    行き先がわかっていなければ、どの道を通ってもゴールにたどり着くことはない。


 


5451      人は日々老いている。当たり前のことであるいちいち気にしないこと。


 


5452      すべてに整合性やつじつまが合ってなくてもいい。人間なんだから…。そう考えると少し楽になる。


 


5453      現場において自分の目で見ること。


 


5454      自分の定番のモノを決めると、何を買おうか、何を使おうかなどいろいろ考えなくてすむ。


 


5455      万年筆のインクの色はあまり神経質にならなくて良い。ブラックはともかく、ブルーもブルーブラックも微妙な差でしかなく、文字を読んだ人にとってはさして違いを感じるほどのものではない。ましてや、ブランドの差を気にすることはまずない。要は自分のこだわり、自己満足の世界である。


 


5456      老いは砂浜や岩を削る波のように容赦なくおとずれる。


 


5457      同じ景色も心の持ち方ひとつで違って見えてくる。


 


5458      旅行用に洗面用具ケース、着替えケース、充電・小物ケースなどを用意してクローゼットに置いておくと、急なお出かけの時、あわてずに済む。


 


5459      「弱点の克服」にあまり時間と労力をかけ過ぎないこと。多くの時間をかけても「苦手なこと」が「普通のこと」になるだけで、決して「得意」にはならないのだから、初めから「得意なこと」を伸ばしていこう。


 


5460      「落ち込みグセ」はムダな時間をつくる。


 


5461      職場は人生のすべてではない。ほんのごく一部である。


 


5462      食べ物は他の生命を犠牲にして得ている。食事の時には「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」「もったいない」「おかげさま」の気持ちを持とう。


 


5463      「やりたいこと」ができるように環境を自分で整える。


 


5464      記憶はあてにならない。何でもメモに記録していこう。メモは紙のポケットメモが良い。


 


5465      よく考え抜いてから行動にうつすこと。決して考えながら行動してはならない。


 


5466      人は行動している時に悩めない。立ち止まるから悩むのである。


 


5467      毎朝、バスや電車が次々に人々を飲み込んでいく。まるで怪物に喰われるエサのように…。そんな生活から早く遠ざかりたい。


 


5468      「あんな人」ではなく「こんな人」になる。


 


5469      カバン、ジャケット、財布のポケットはすべて使わない。決まったところにいつもあるようにわかりやすく使いこなす。


 


5470      「行き当たりばったり」で仕事をすると、結局仕事に追われることになる。


 


5471      「普通」に実体はない、「平均」にも実体はない。あるのは「その言葉」だけ。


 


5472      ネットは次々とサーフィンせず、必要なものをプリントアウトしてすぐに検索をやめること。


 


5473      家の時計はなるべく少なくして時間のくるいがないようにする。


 


5474      色鉛筆は楽しい。何かワクワクする。白い紙にいろんな色が描かれていくのは素敵なことだと思う。


 


5475      知識が不安を生み出し、知恵がそれを解決する。


 


5476      「決定」を先延ばしすると、「タスク」が増殖する。


 


5477      カレンダーを1つにしぼる。カレンダーが多いと、それぞれに書き込みをしなければならず、ドッペルゲンガーや間違いのもととなる。基本は1つに絞り込もう。


 


5478      「段取り」がその後の「仕事の質」を決めることになる。


 


5479      メールチェックは「朝一番」「昼前」「午後二番」の三回にしぼる。


 


5480      仕事量のバラつきをなくし、平準化することにより、負担感を減らす。


 


5481      追いかける夢がないのは、人にとってとても苦しいことである。


 


5482      雨の日は歩みを止めて自分自身のことを振り返る時間を持ってみる。


 


5483      「文句」や「不満」のまわりに「ニーズ」がある。


 


5484      「自分で変えられる環境」を変える努力をしないで「環境のせい」にするのは間違いである。


 


5485      「忙中の閑」を楽しめたら時間の達人である。


 


5486      ヒマな時間が余計なことを考えさせ、不安をつくりだす。


 


5487      仕事は「つまらないこと・楽しいこと」の基準ではなく、「必要なこと・不要なこと」のものさしで判断する。


 


5488      心も身体も「めいっぱい」より少しゆとりがある方が良い。


 


5489      多くのタスクに忙殺されそうな時は、近くのタスクから一つ一つ手に取って瞬殺して消していくと良い。


 


5490      心配とは「心」を「配る」こと。


 


5491      頭からつま先まで充分に手入れが行き届くぐらいが自分の能力の範囲、つまり適量である。それを超えるコトやモノは多すぎると考えより何事も手におえる範囲で…。


 


5492      「めんどうくさい」「しんどい」と思った時がチャンス。その時少しだけ生き方や生活を変えてみよう。


 


5493      「怒り」の感情は「時間の力」を借りてやり過ごす。


 


5494      日々の心配事は増殖しないうちに一つ一つ片づけていく。


 


5495      人はみんなそれぞれ一生懸命に生きているんだ。


 


5496      モノや情報の同期、ドッペルゲンガー探し、重複つぶし、差異の確認、不足分の確認、同一のモノの確認は実はムダな時間である。


 


5497      つらい時には「つらい」と口に出して言ってみる。


 


5498      「無駄遣い」や「道楽」をしてこそわかることもある。


 


5499      心配は未来のことであり、「今」この瞬間には存在しない。


 


5500      毎日続けると自然と基礎体力がついてくる。


 

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