身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。
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6301 「手」を抜き、「気」を抜き、「息」を抜く。
6302 「マルチタスク」は実際にはできない。
6303 不快なこと、嫌なことを受け流せるか否かがストレス対応の大きなポイントである。
6304 「大切なこと」、「必要なこと」は「捨てること」、「手放すこと」で見えてくる。
6305 四季の遷り変わりに喜びを感じよう。
6306 成功は満足感を与えてくれるが安心感は与えてくれない。むしろ、恐怖感を増幅させる。
6307 「チャンス」には形がないので、時計を見てもいつ来るかわからない。そして、行動すべき時を突然告げる。
6308 何かに熱中していることが幸せである。
6309 「変えること」にはリスクがあるが、変えなければもっとリスクが大きくなる。
6310 がんばっている人に「がんばってね」とは言わない。「よくできてるね」「いい線いってるね」などと声をかける。
6311 不機嫌な感情はまわりに伝染するので気をつける。
6312 子育てには「今」しかない。まさに「今の連続体」、だから常に真剣勝負。
6313 老木は「ただひたむきに生きた」ということが美しい。ただそれだけでいい。
6314 「前の自分がひどい」んじゃない、「今の自分がすごい」んだ。
6315 怒りを点数化し、客観的に見られると、冷静に判断するゆとりが生まれる。
6316 ストレスは必ずある。否定せずストレスに対応しようと前向きに行動した方がストレスに強くなる。
6317 理性と感情の葛藤がストレス。
6318 テストはゴールとの距離を測るために受ける。
6319 「正論」という名の野次馬は実に迷惑である。
6320 「正義の刃」は必ずしも人を幸せにしない。時として傷つけてしまうこともある。
6321 「自分の適量」を知る。自分にとって適度な量を知っておき、その範囲で行動するとよい。
6322 2つのタスクを「ながら作業」で行うと、頭が並行処理をすることになり、効率が下がる。「ながら作業」が時間効率を良くするのは、歩きながら、電車に乗りながら、人を待ちながらなど、一方が頭を使わないタスクの時である。
6323 怒る必要のない時は、なるべく怒らないようにする。でも必要な時はしっかり、上手に怒りを伝える。
6324 やりたいことの本や道具、資料を1つのファイルボックスにまとめると作業が始めやすくなる。
6325 「至急」「急ぎ」「要開封」のメールは「迷惑メール」、こちらの都合を考えていない。
6326 机の上は、その日、その時使うものだけを置く。
6327 人間の頭では、複数タスクの完全同時並行処理は無理、待ち時間になったら2つ目のタスクを行う。タイムシェアリングシステムで作業するとよい。
6328 ストレスに対応するには「自分自身の状態」と「自分の置かれている状況」に気づいて動き出せるかがポイントである。
6329 人は「わかりやすいもの」を「良いもの」と判断しやすい。
6330 言葉遣い、性格、趣味は会う頻度が高い人に似る。
6331 偉大な英知は後世まで生き続ける。
6332 ハイクオリティとは、いかに「人の心に響くか」ということである。
6333 「もうだめ」と思わず「まだだめ」なんだと考える。
6334 簡単なことを完璧にやる。そうすればやがて難しいことができるようになる。
6335 「苦手なこと」「できないこと」を克服するよりも、「得意なこと」「できること」をたくさん楽しんだ方がいい。
6336 途中でやめたら、「得るもの」よりも「失うもの」が多くなる。
6337 やりたいと思った時に始めなければ、できなくなることが多い。
6338 「明日への扉」は自分で開ける。決して「自動ドア」ではない。
6339 人の言葉は良い方にとらえる。
6340 人を許せるようになると、人づきあいが上手になる。
6341 「後ろ姿はすべてをあらわす。」そのことを意識する。
6342 プロは「苦労」や「努力」を人に見せない、語らない。だからプロ。
6343 「自分の知識は1%にも満たない。」そう考える。
6344 「自分が何であるか」ではなく、「自分が何だと思っているか」で行動が変わる。
6345 人生は「すごろく」のようなもの。サイコロの出た目、止まったマスによりコロコロ変わる。
6346 テレビ、インターネット、SNSはフィクションの世界としてとらえる。
6347 人と競っても意味はない。競うなら自分と・・・。
6348 覚悟をした者だけに次への扉が開かれる。
6349 パニックになったら、タスクの内容や量など全体を把握し、気持ちの「ゆとり」をつくること。
6350 「恐怖感」は無意識のうちの自分へのアドバイスなのである。
6351 自分の感情は、相手にも無意識のうちに伝播する。
6352 自分がやりたくてもできないことを他人がやっていると「うらやましい」と思う。
6353 何かを決めるとき、感情の影響を強く受けている。
6354 自分を苦しめているのは「自分自身」である。
6355 悩むヒマがあったら、解決策、打開策を考える。
6356 「つらい」と感じた時は、まず自分の身体をケアする。
6357 散歩のときは、「歩くこと」だけに集中する。
6358 トラブルが起きても、あせったりパニックにならず、「どうしたらクリアできるか」に注力する。
6359 ほどよいストレスがプラスに導く。
6360 タスクがうまく進まないときに「進み具合」がわからなくなることがある。これはごく自然なことがある。
6361 昔の自分のことが「恥ずかしい」と思えたら「少し成長した」ということである。
6362 平凡で普通の人生をささやかに、あたりまえのように生きる。
6363 生きているから苦しい、生きているから楽しい。
6364 晴れたら「晴れが好き」、雨の日は「雨が好き」。そうなりたい。
6365 人は「失うもの」は何もない。手ぶらでこの世に来て、手ぶらであの世に帰るんだから。
6366 「良い言葉」と「良い笑顔」は幸せをよぶ。
6367 運命に期待しすぎると、不満だけが残る。
6368 人生が変わるきっかけはどこにでもある。自分が気づくか気づかないかの違いである。
6369 感情的になっている時は、ムダ遣いをしやすい。
6370 ATMは月に一度だけにする。
6371 人は「自分が理解できないもの」を「悪いもの」と考えるクセがある。
6372 名刺の賞味期限は10か月。
6373 まわりに「へりくだる」必要はない。
6374 スケジュール帳を埋め尽くさない。
6375 何でもできる「スーパーマルチ」な人にならなくてもいい。
6376 「食」は身体に良いものを。
6377 「今」ではなく、「将来」の自分を見て動く。
6378 「ながら作業」では時間の質は上がらない。クオリティを下げるだけである。「ついで、一筆書き」で2倍、3倍にする。
6379 集中して考えるのは15分が限度。
6380 タスクが多い時こそ、別の種類の勉強をすると心のゆとりが生まれてくる。
6381 つらい時は、今悩んでいることについて、紙に書き出す。
6382 「週末だるい」「休みにやる気が起こらない」「月曜日がゆううつ」というのは「心の疲れ」である。
6383 「ものを考える時間」は多い方が良いが、「悩む時間」は少ない方が良い。
6384 現実を直視しなければ恐怖心は消えず、増殖し続ける。
6385 「想像」の悪い側面が「被害妄想」である。
6386 「弱い自分」を隠そうとして焦って緊張すると、やがて頑固な自分が生まれてくる。
6387 1日の過ごし方を見れば、「その人の人生観」がわかる。
6388 「確実なこと」はこの世の中に一つもない。
6389 「まちがいや失敗をたくさんした人生」の方が「何もしなかった人生」よりよっぽどいい。
6390 「近道」はたいがい「悪路」である。
6391 人生に後戻りはない。常に前に進んでいく。
6392 「長く生きる」より「より良く生きる」。
6393 「ゴール」ついて、紙とペンと手を使って考える。
6394 年収が多くなっても「お金持ち」にはなれない。収支のバランスをとることである。
6395 散歩は「スポーツ」ではなく、「気分転換」である。
6396 「悩むこと」では何も解決しない。そして、精神的にも悪い。
6397 自分を縛るのも自由にするのも自分自身である。
6398 パニックになると気持ちが追いつめられてゆとりがなくなる。
6399 道を歩くときは真ん中を歩く。道を歩くとき、真ん中を歩いていれば、人の流れや状況により、すぐに左右どちらかによることができる。どちらかを歩きたい人、道を譲らない人との心的トラブルも避けられる。
6400 「それなりの人」は食事に文句を言わず、おいしくいただく。
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