身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。
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6801 自分のペースをつかみ、そのペースを乱さないように進める。
6802 気分転換しながら学ぶ。
6803 多くの本を読むうちに、おのずと読むべき本が見えてくる。
6804 虫には心はないかも知れないが、時に気持ちがあるように思えることもある。こちらの勝手な思い込みだが、感情移入してしまうこともある。
6805 文章が書けなくなってからが執筆の勝負どころである。
6806 自分を表に出すことで人間関係が生まれる。そして良くなる。
6807 自分が進路を示すポーラスター(北極星)になる。
6808 現在の意識を変えれば未来が変わる。
6809 迷いがなくなるまで紙にペンで書き続ける。
6810 「本とウォークマンとペン」を友達にする。
6811 空に浮かんでいる雲に自分の悩みや不安を乗せてどこかに流してしまう。
6812 「何かになりたい」なら「何かをすること」。
6813 脱皮するから成長する。
6814 まずは自分の足元を掘ってみる。必ず泉が湧いてくる。
6815 ロボットじゃないんだから間違えたっていい。人間だから・・・。
6816 未来を「不可能」ととらえるか、「未知」ととらえるか、「理想」ととらえるか。
6817 ギアをバックに入れなければ、車が後ろに走り出すことはない。
6818 「勝つまで」やる、「できるまで」やる。
6819 「居心地よい現状」を手放して前に進む。
6820 「〇〇しよう!」と思ってもすぐ動けない時は「〇〇の準備だけしよう!!!」と思うと気が楽になる。
6821 机の上をなるべくゼロにする。
6822 「音楽を聴くこと」をスイッチにして作業を始める。
6823 「あれもこれも」やらずに、心の入口の扉をとじて自分を守ること。
6824 時間は増やせないが使い方を変えることはできる。
6825 モノを右から左へ移動させるだけの片づけはやめる。
6826 片づけは「モノを抜く日」と「捨てる日」、「しまう日」に分ける。
6827 新しくても役に立っていないモノは処分する。
6828 「もったいない」のではなく、「執着で捨てられない」だけである。
6829 「探しモノをしない」生活・人生にする。
6830 部屋はモノを減らして快適に。
6831 大きなモノがなくなれば、それだけ大きなスペースができる。
6832 片づけは少しずつ、波状攻撃で取り組む。
6833 身体が動くうちに家や人生を片づける。
6834 残すモノは「想い出」だけでいい。
6835 「セール品」や「お買い得品」は自分には「不用品」、そしてお店にとっては「在庫処分品」である。
6836 多くのモノがなくなればそれだけたくさんのスペースができる。
6837 粗品はいらないモノ。
6838 終っていないタスクをそのまま抱えているのはストレスになる。
6839 勉強は「できるようになること」が大切。
6840 読書は「知能の筋トレ」である。
6841 「感じて」「思って」「考えて」そして、「書く」。
6842 「わかるため」に書く。
6843 自分をアウトプットしないと、そういうクセがついてしまう。
6844 本当に相手を応援したいなら、その人の「お客さん」になる。
6845 人生の主催者として責任をもって自分をコントロールする。
6846 ゴールや目標は紙に書いて考える。
6847 才能、潜在能力はもともとみんな大差ない。行動するか否かである。
6848 ときに、心を落ち着かせて内観する。
6849 幸福は心の持ち方で変わる。
6850 人と戦うより、自分と闘う時間の方が長い。
6851 「できる」と思えばできる。「できない」と思えばできない。
6852 「ないもの」について考える時間はもったいない。
6853 右手で円を描きながら左手で四角形は描けない。1つずつやること。
6854 賢い人は「どんな問題にも答えを見つけ」、愚かな人は「どんな答えにも問題を見つける」。
6855 同じ場所に立っていても、下を見れば「足元の土」が、上を見れば「満点の星空」が見える。
6856 「優先順位を決める」よりも前に無条件で朝一番でやってしまう。
6857 「0」からつくるのではなく、「1」「2」からはじめる。
6858 パソコンのデスクトップのアイコンをなるべくゼロにする。
6859 今の世の中「何でもできる」が「何もかもしなくてはならない」というわけではない。
6860 時間は「見つける」のではなく、「つくる」ものである。
6861 本をたくさん読んでいないと良い文章は書けない。
6862 文章を書くときは、「自分だけが書けることをみんなにわかりやすく書く」ということを心がける。
6863 「考えるため」に書く。
6864 遠慮は美徳ではない。
6865 依頼するときは遠慮しないで堂々と依頼する。
6866 自分の人生に対しては責任がある。
6867 サイトの広告や広告メールを見えないように設定しておく。
6868 まずは80歳まで元気で活動できるように考え、行動する。
6869 不安な時は、白黒つけて決めずに「〇〇かも知れない」と流れにまかせる。
6870 身体が衰えても「すべてが終わった」訳ではない。
6871 世の中は経験していないことばかりである。
6872 同じものを見ていても、人により「見えているもの」が違う。
6873 「できない」のはOK、「しない」のはNG。
6874 2割の人間は、「どんな意見」にも反対する。
6875 「なりたい自分」になるのに遅すぎることなどない。
6876 我々は、親から学び、教師から学び、社会からも学ぶ。
6877 「すぐにやれないこと」は「すぐにやる必要のないこと」。
6878 そもそもなぜそれをやったのか、やっているのかを考える。
6879 「やりたいこと」を増やしすぎると何もやれなくなる。
6880 「自動的に継続してできる仕組み」をつくって自動化する。そして、迷わないこと、考えないこと。
6881 習慣はつくるものだが、やがてその習慣に自分の人生がつくられていく。
6882 本を読めば、いつでもその本を書いた人に会える、書いた人と話せる。本は「タイムマシン」である。
6883 「脳から本」、「本から図書館」、「図書館からサイバーネットワーク」へ知識や記憶が拡大している。
6884 時々「ペンの神様」が下りてきてきて、スラスラ文章が書ける時がある。
6885 子どもの頃、親にたくさん質問した気持ちを思い出そう。
6886 人生に「正解」はない。自分の信じた道を進もう。
6887 現在と未来の自分自身に責任を持つ。
6888 テレビを消してしまうと「余計な情報」が入ってこなくて済む。
6889 一年のうち、家族と一緒に過ごす時間はどのくらいだろうか。
6890 心の中の「天使」も「悪魔」もどちらも「本当の自分」である。
6891 責任感は自分で決める。他人が決めるものではない。
6892 人にほめられようとするのではなく、やりたいことをやる。
6893 「あの時ああしておけばよかった」ではなく、「次はこうしよう」と考える。
6894 「自分の価値」は人からの目に左右されない。
6895 「動く前」に正解は見えない。
6896 小さいものを引き出しの中で重ねると取り出しにくい。
6897 一日にやることは、いちばん気になること3つだけにする。
6898 いつ捨てるか日付を書いておく。
6899 ルーティンはリマインダーで見えるようにする。
6900 「人づきあい」は人を許すことが肝心。
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