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岩下敦哉の時間考

身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。

エンジョイハックス(enjoyhacks)

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エンジョイハックス(enjoyhacks)

5701      「過ちをおかしても謝らないこと」が過ちなのである。


 


5702      ミスコピーの裏紙は使わない。いつも裏と表を確認しなければならない。それなら最初からミスコピーをしないように注意すること。


 


5703      頭の中の「ワーキングメモリー」と「認知リソース」をなるべく解放してスッキリさせる。


 


5704      ありのままの状況を受け入れた上でその状況を変えていくこととチャレンジすることが大切。


 


5705      やると決めたら迷わず今すぐやる。


 


5706      好きなことは迷わずやる。


 


5707      ペンは自分自身である。


 


5708      自分の本当の気持ち、「やりたいこと」、「やりたくないこと」、「やった方がいいと思っていることでもやりたくないこと」がある。そして、「実はやらなくてもいい」こともある。


 


5709      シンプルライフにすると小回りがきくようになる。


 


5710      一歩一歩、歩みを進めた分だけ必ずゴールが近づいていく。


 


5711      スケジュールは「アポイント」と「タスク」の色分けをすることでスッキリさせると良い。


 


5712      「おもしろいこと」の裏には「つまらないこと」の積み重ねがある。


 


5713      ずっと「全速力」で走り続けることはできない。いつも全力を出していると実力を出し切れない。


 


5714      人生最期まで「おだやかな紳士」でいたい。


 


5715    情報はヘッドラインをつかむことが大切、かならずしも全部を知らなくてもいい。


 


5716      脚が元気なうちに歩いておこう。


 


5717      「一緒に仕事がしたい」と思われる人になる。


 


5718      ものごとは「やれるうち」にやっておく。「やれなくなってから」では後悔しきれない。


 


5719      自分の頭、心、決定、行動から起きる結果には自分で責任をとる。


 


5720      今、目の前にある課題を片っ端から片付ける。


 


5721      「いつでもやれること」は「いつまでたってもやらない」。


 


5722      「今いる場所」は今までの人生の選択の結果である。そしてこの先も人生の選択は続く。


 


5723      人生最初の三分の一は時間の価値がわからないまま過ごし、真ん中の三分の一は時間に追われて過ごし、最後の三分の一は身体が言うことを聞かず時間が使いこなせないまま過ごす。


 


5724      とにかく「今」を大切にする。


 


5725      人に対して不満を感じているときは「自分の人生観の押しつけ」をしているときである。


 


5726      常に「余命三年」の覚悟で生きると真剣に生きることができる。


 


5727      いつも同じ服装をしていれば服選びに迷わなくてよい。定番を持とう。


 


5728      「自分の大切な時間」を「他人にムダに使われること」に最も怒りを感じる。


 


5729      「笑顔」は人生最大の武器となる。


 


5730      ピンチは体勢を立て直すチャンスととらえる。


 


5731      まずは目の前にあるタスクに決着をつける。


 


5732      手もとに残すモノは「なぜ残すのか」をはっきりと言えるモノだけにする。


 


5733      「どうにもならないこと」はあきらめる。そして流れに身を任せる。


 


5734      「やりたいこと」は「やりたいときに」「やりたいように」やればいい。ただし、やれるうちにやらないと、やれなくなることもある。


 


5735      資料は「必要最小限」につくる。


 


5736      頭の中を整理するには、まず紙に書き出してみること。書きやすい筆記具で頭の中にあることをさらさらと一旦外に出してみると自然と頭の中が整理される。


 


5737      ラジオは偶然な情報との出会いをつくりだす宝箱である。


 


5738      「最悪」なんて状況は、人生においてそうめったに起こるもんじゃない。


 


5739      読書は目次から。


 


5740      100円ショップに入るからモノを買いたくなるのである。


 


5741      大きなタスクは一日一件にする。二件にすると「集中力」が続かないし「達成感」も少なくなる。


 


5742      相手に正確に伝わるように話す。


 


5743      子どもの話を最後までだまって聴くのは難しい、でも最後まで聴いてみる。


 


5744      「時間がない」ということはない。「使えてない」「見えてない」だけである。


 


5745      アウトプットを続けるパワーが大切である。


 


5746      心には「転じる力」が備わっている。


 


5747      「お金を払えばやらなくてよいこと」はやらないで済ませる。


 


5748      アポイントは必ず「終わりの時刻」を決める。


 


5749      物事をやるベストのタイミングは「今」である。


 


5750      準備は「悲観主義」、行動は「楽観主義」でいく。


 


5751      スランプの時は机の整理をする。


 


5752      リファレンスとストック文書を時々見直して整理する。


 


5753      「やった方が良いこと」より「やりたいこと」をやる。


 


5754      スケジュールはゴールから逆算してつくっていく。


 


5755      「楽に生きるため」にはまず自分の心と向き合うこと。


 


5756      「最悪の状態」でもそれをつぶすことができれば、前に進める。


 


5757      人からの批判は自分の道を進む時には関係のないことである。


 


5758      「バッドニュース」はまわりの人になるべく早く伝える。


 


5759      人生そのものが「フロー」なのかも知れない。


 


5760      ヒットを打ちたいなら、「筋トレ」よりも「バッティングセンター」で実際に打ちまくる。


 


5761      「心の香り」を持つ。


 


5762      「今日やることBOX」をつくり、一日の終わりには空にする。


 


5763      机の上の文具は「いつも使っているもの」だけにする。


 


5764      「やった方が良いこと」はやらなくても困らないが、「やるべきこと」はそれをやらないと自分が困ることである。


 


5765      「つらい過去」を語らない。


 


5766      「引き出しの中身カクニン」「箱の中身カクニン」「袋の中身カクニン」は時間のムダである。


 


5767      書くことは「自己実現」、生きていることを実感する。だから僕にとって紙と筆記具はとても大切な友だち。フランダースの犬のネロもきっとそうだったのかな、キャンバスと絵具が友だち…。


 


5768      花は「誰かのために」ではなく「ただそこに」咲いている。


 


5769      人生の谷の時こそ具体的なアクションを起こす。


 


5770      同じ問題を二度間違えないようにする。


 


5771      時々自分には実体がないのではないかと感じる時がある。そういう時は、心が疲れている。きっとまわりから見ると、本当に実体もそして影も薄くなっているのかも知れない。


 


5772      会話の中での「間」は悪くない。むしろそれを楽しむことが大切。


 


5773      環境が整っていても自分自身が動かないと身につかない。


 


5774      お金のことを心配しなくても済むように人生のダンドリをする。


 


5775      職業自体に貴賤はないが、報酬と社会的評価の高低はある。


 


5776      改善すべきと思ったことは、今すぐ改める。「良くない」と思いながら放置するのはもっとも良くない。


 


5777      「故郷」や「終の棲家」にこだわりを持たない。


 


5778      考えてみれば、自分の心で思ったこと、頭の中で考えていることなんて、ほとんど人には言ってない。子どもの時からそうだ。これからもきっとそうだ。でも、心の中、頭の中は「自由」だ。すべて自分の世界、そしてそれを書く時がまた楽しい。


 


5779      「不安」を「心配」に変える。見えないから「不安」、見えたらそれが「心配」に変わる。


 


5780      命があるからこそ「悩む」ことができる。


 


5781      万年筆のインクは何を使ったっていい。好きな色を好きなペンで使えばいい。だって書いていること自体が楽しいんだから…。


 


5782      「やる」「やらない」で迷ったら、60パーセント「やる」と思えるのならば「やる」と決める。


 


5783      「どんなふうに死を迎えたいか」を考えてみる。


 


5784      頭の中に「雑音」や「脱線」が出てきたら、ノートの端に「書き置き」をし、一度意識の中心からはずしてしまうと良い。


 


5785      「たまたま置かれたところ」に生きるのは悪くない。がんばればきっとそこで「青い鳥」も「七色の花」も見つかる。


 


5786      身だしなみを整えるとふるまいや言葉も整ってくる。


 


5787      手帳に書く色はアポイントは赤、タスクは青にする。家族の予定は緑が良い。


 


5788      物事は「着手」できたら「半分できた」も同然。


 


5789      「何かを手放す」ということは、「別の何かを手に入れる」ということである。


 


5790      心配があるなら「用心深い行動」をとれば良い。悩んでいるだけでは解決しない。


 


5791      「底をうった時」がチャンス、あとは上昇していくのみである。今がふんばり時と考えよう。


 


5792      「やらなくて良いこと」をいくら「効率良く」やってもまったく意味がない。


 


5793      「どうでもいいランチ」に迷うなら、いっそのことランチをやめれば良い。悩む時間、お金、出かけるテマをムダに使わなくて良くなる。


 


5794      「怒り」のエネルギーは人やモノにぶつけても決して消えない、むしろ増大する。


 


5795      朝起きるときは「早くても」逆に「遅くても」結局、眠いのである。それならば「早く」起きよう。


 


5796      アポイントは必ず終わりの時間(時刻)を決めて取る。


 


5797      本当にどっちでも良いことは「どっちでも良い」ので、迷ったり、考えたりしないで即どっちかに決める。


 


5798      助けてほしいときは、一人で悩まず人に助けを求めること。


 


5799      指揮者は、必ずしも一番楽器をうまく演奏できる必要はない。


 


5800      ものごとは、無きゃ無いで何とかなる。「絶対に無いと困る」と思っているものでも実際にそこに無ければ無いなりきに何とかするし、何とかなるものである。だからあまれ深刻にならない。好きな時にやればいいんじゃない?いつ、何を、どれだけやるかなんて決めなくてもいい…、いつでも、どこでも、何でも、好きなだけ楽しめばいい。だって自分の時間なんだから…。


 

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