身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。
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5801 無理に好きでない色を使わなくて良い。好きな色、心地良い色を使えば良い。
5802 「損したくない」と思うと、かえって損をする。
5803 人生をシンプルに考えていくと、「こだわり」や「関わり」が少なくなり、結果的に心にも時間にもゆとりができる。
5804 メモを使って「リスクマネジメント」する。
5805 家を片づけたければ「友人を招く」。
5806 最悪のシナリオを想定して動いていれば、自然と不安は消えていく。
5807 テキストやワークブックは一回分ずつ切り離して使う。
5808 食べたり飲んだりした食物が身体を造っていくように、観たり聴いたり経験したことが人生を創っていく。
5809 最期に「お迎え」がくる瞬間まで穏やかな気持ちでいたい。
5810 ストレスは「ためない」「もらわない」「与えない」。
5811 リーダーは「ヒト」の管理と「コト」の管理をする。
5812 心を静めて淡々と手を進める。すると自然と物事がうまく流れる。
5813 物事を「他人事」としてとらえるのではなく、「自分事」としてとらえると、やるべきことが自然と見えてくる。
5814 今日やるべきタスクを自分自身にわかるように、わかりやすく伝えてやる。たとえば、メモ、メール、リマインダー、スケジュール、カレンダーなど。
5815 一分遅刻するくらいなら、いっそのこと一時間早く着くようにすること。
5816 二度と来ない「今日」という日を大切に過ごす。
5817 タスクが発生したら、すぐに「実行日」を決めて、自分に「時間予約」のアポイントを入れてしまう。
5818 「できないこと」は「やらない」。
5819 「お茶」「お花」「お酒」はいつも主役でなくていいと思う。ギフトボックスやラッピング、料理のつけ合わせと同じようにいっときそこにフォーカスし、心をワクワクさせてくれる役割が大切である。
5820 調子が悪いときはペースを少し落として進む。
5821 失敗したら、素直に謝る。
5822 基本的な知識や情報はお金で買って短時間でステップアップする。
5823 打ち合わせは「終わりの時刻」を決めて行う。
5824 好きなことは好きな時に、好きなように、好きなだけやればいい。
5825 「遅刻」と「キャンセル」は三流の人間のすることである。
5826 人にものを依頼する時には、「何のために」「具体的に何をするのか」をはっきり耐える。そして、「全体の中でどんな役割か」も伝える。そうすると、自分の思ったクオリティでやってもらえる。
5827 「やることが多い」と思った時はどうするか?①新しいことを増やさない。②一つ一つやりきる。③ある程度で見切りをつけてやめる、捨てる。
5828 「腹をくくる」と道が拓ける。
5829 フロー文書は「共有」「ストック」「捨てる」の3つに分ける。
5830 学習ビデオはBGMがわりにする。
5831 今日種を蒔かないと明日花は咲かない。
5832 自分がしゃべっていると人の話が聴こえない、しゃべるのをやめれば自然と聴こえてくる。
5833 行動する前から結果を考えないこと、特に「悪い結果」を…。
5834 人は何らかのベネフィットがあると納得して買う。
5835 「迷っている」とそれだけで時間のムダが生じる。タスクや判断においては「迷い」の時間を極力減らすようにしよう。
5836 作業環境を整えるために作業時間をかけ過ぎないようにしよう。
5837 ツールは上質で美しく、楽しいモノを使う。
5838 疲れた時には身体をしっかり休ませる。
5839 3分間あったらできる「やりたいこと」を書き出そう。書き出したら、とりあえずやってみよう。
5840 「おかげさま」は「お陰様」、つまりご先祖様のことである。
5841 タスクがオーバーフローしそうな時は時間を「前払い」して楽になる。
5842 仕事に「想い出」はいらない。昔の仕事はどんどん捨てよう。職場に想い出は不要である。
5843 「いつも」「すべて」「絶対」「誰でも」という言葉は使わない。
5844 人生に「リタイア」はない。
5845 「いつやればいいのか」「いつから手をつければいいのか」わからないタスクは不安とストレスを生むのでやる時を決めてしまう。
5846 万年筆のペン先の太さは文字を読む人にとっては重要なことではない。全体のバランスと印象が大切なのであり、要は自分のこだわりである。
5847 「今」が「未来の入り口」である。
5848 「心配」ではなく「心配り」をする。
5849 「やること」のストックをフローにおとす。つまり、「やること」を棚卸しし、「それをやったら終わり!」「もう一生それをやらなくて良い!」というところまでに持っていく。
5850 同じ道を歩いても「行き」と「帰り」とでは見える景色が全く違う、そして気分も違う。
5851 「儚いもの」の中にこそ美しさがある。
5852 「書くこと」は「考えること」である。だからこそ、筆記具には自分なりのこだわりを持つこと。
5853 「それ、本当にやりたいの?」と自分に問いかけてみる。
5854 強い口調や言動で相手を威嚇するのは、「弱い者」のすることである。
5855 その日の「心のゴミ」はその日のうちに掃除する。
5856 生まれてきたのには必ず意味がある。そして、何らかの役割が必ずある。
5857 一生懸命にやるだけでは夢は叶わない。
5858 「今日」は「これからの人生の初日」である。
5859 自分が歩いてきた人生を子どもに語る。
5860 「あせる気持ち」がすべてを乱す。
5861 「Now & Here」、「今、ここで」。
5862 人生においてたった2つか3つでいいから本当に好きなことをやり続けると良い。
5863 とりあえず今日のことだけ考える。すると道が拓ける。
5864 心が乱れていると、頭の中も乱れてくる。
5865 すべての予定を一カ所に!すべてのメモを一カ所に!
5866 苦しい上り坂があるから頂上の景色がより美しく見えるのである。
5867 メモやノートはキーワードだけとる。
5868 「質素」とは価値の低いもので生活すること、「簡素」とは必要なものが厳選されていること。
5869 特に指定がなければ「デフォルト設定」を使う。
5870 「心配性」は「心のクセ」である。
5871 子どもの遊びには創造性がある。
5872 常に「二段階上の視点」から物事を見る。
5873 切羽詰まった時こそ「ゆったり」かまえる。
5874 欲しいモノは現金で買う。
5875 結局は全部やる。
5876 感情的になるのは「怖いから」である。
5877 「人」と「事」を区別して考える。クレームを受けても自分が責められている訳ではない。
5878 両手ですくった水が指の間からこぼれ落ちるを見てどう感じるか。人生における時間も同じことである。すべてなくなってしまう前に飲むことができるか。
5879 「死」は自分でコントロールできないので、「天命」を待つことに集中する。
5880 男性も女性もトイレに入る時、お互いの視点でまわりを見てみると違うものが見えてくる。そして、視点が違うということ自体が見えてくる。
5881 鏡の前にいる「少年」はすぐに「青年」となり、気がついたら目の前には「老人」がいる。人生の時間とはそういうものである。
5882 家は「最も安心できる場所」である。
5883 文字が書けるうちにたくさん書いておこう。
5884 今そこにあって、手に取ることのできる幸せを大切にする。
5885 「いくら時間をかけてもできないこと」は放っておく。
5886 書くことは考えること、書きながら考えをまとめていく。
5887 自分に関わったモノたちは、自分が人生を生きた証である。
5888 身のまわりを片づけられないと、自分の周りの時間が滞ってしまう。
5889 「不安」を「心配」、つまり具体的な解決課題に変えていく。
5890 「底なしの泥沼」にはまったと思っても、心を落ち着けてゆったり静かに構えていると、やがて足が底につく時がくる。
5891 組織の中では「あきらめ」の連続しかない。
5892 人生いつも「千手観音と百人組手」をしている感じがする。つまり、やることが多すぎる、頼まれごとが多すぎる。
5893 一つ一つの手順を着実に丁寧に遂行する。
5894 いつでも家族や友人のために片手をあけておこう。
5895 時間帯により話し方や内容、テンションをコントロールする。
5896 「前に進んでいる自分」をほめてやる。
5897 自分で道を決めたら、決して迷わないこと。
5898 みんな誰でも「劣等感」を持っている。
5899 お金で買えるのは「幸せ」ではなく「楽しさ」である。
5900 「ゆとり」があれば、人にやさしくなれる。そして、自分にもやさしくなれる。
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