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岩下敦哉の時間考

身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。

エンジョイハックス(enjoyhacks)

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エンジョイハックス(enjoyhacks)

6101      「朝の清々しさ」は「夜の闇」を乗り越えた先にある。


 


6102      メールも手紙と同じように慎重に返事を書く。


 


6103      「やっておいた方が良いかな?」という予感がする時は、ひと手間かけてやっておくと、後のトラブルを未然に防げる。予感はかなりの確率で的中する。


 


6104      「迷いがない」ことは最大の強みである。


 


6105      金曜日の帰宅時、最寄の駅に着いたらいつものコーヒー店に電話を入れて豆を挽いておいてもらう。そうすると、店の前を通る頃には挽きあがっていてそのまま受け取れる。週末の素敵なコーヒータイムの準備が余計な時間をかけずにできてしまう。


 


6106      相手が「自分の期待以上の成果」を出せなくてもがっかりしない。勝手に期待したのは自分の方なのだから。


 


6107      時間を多くかけても「タスクのクオリティ」は上がらない。


 


6108      一度手に取ったら「片をつける」か「始末をつける」。一度置いてまた手に取る時間がムダになる。


 


6109      学びは日々の小さな小さな積み重ね。目には見えないくらいの小さな粒がやがて「学びの塔」になる。


 


6110      やることを増やすと限られた時間で多くのことをこなせるようになる。


 


6111      整理整頓ができている時はゆとりのある時である。ゆとりがないと散らかる。


 


6112      過去の自分を否定する人間は、現在も不幸であり、未来も決して成功しない。なぜなら、自分と向き合って自分の歴史を反省していないからである。


 


6113      真夏の暑い朝、路上に息絶えた蝉やみみずを見るとき、自分の行く末や最期について想いを馳せてしまう。


 


6114      自分自身が充分に満たされていれば、他人に見返りを求めずに済む。


 


6115      他人の発言に「自分のゴール」は関係ない。


 


6116      「時間内にできるだけやれ」というよりも「できたら終わり」という方が効果が上がる。


 


6117      ゴールを明確にすると、タスクの効果が上がる。


 


6118      気の遠くなるような長い道路も、一歩一歩造った人がいる。


 


6119      「マルチ人間」の自分。今までマルチ、これからもマルチ。


 


6120      自由を生きる。人から自由、モノから自由、コトから自由、何から自由?・・・自分から自由になる。


 


6121      組み手では、相手の攻撃を受けるのではなく、はらって、かわして、すかして、よける。力をまともに受けてはダメージが大きく、長くは持たない。


 


6122      「どうでもいいこと」は波風立てず、カド立てず、まぁるくおさめて、やり過ごす。これぞ奥義。


 


6123      のど元過ぎれば熱さ忘れる。人間はなんて愚かなんだろう。でも人間なんだから仕方ない。それが人間である。


 


6124      自分も必ず誰かの役に立っている。お互いさま、おかげさま。


 


6125      「世界平和の実現」のためには「地球上から人類がいなくなること」が必要なのだろうか?


 


6126      「たそがれどき」には「いろんな時間」と「いろんな意識」、そして「いろんな自分」が同時に存在している。


 


6127      何度同じことを書いてもいい。


 


6128      健康を害したとき、健康の大切さやありがたさを心から実感する。そして、また健康を取り戻すと、すっかりそのことを忘れてしまう。それでいいのか?でもそれが人間。


 


6129      自分の言葉でくり返し書く。くり返し言う。


 


6130      手もとにメモとペン。いつでもどこでもメモとペン。


 


6131      たそがれ時はいい。不安と自由が共存している。


 


6132      一年で最もワクワクする日は「夏休みの前日」である。


 


6133      自分が人よりうまくできることは何か考えよう。


 


6134      楽器は音を出してはじめて楽器となる。


 


6135      世の中に自分の生きがいや心身の健康を犠牲にしてまでやらなければいけないことはない。


 


6136      トラブルは安全に、そして穏やかに収束させる。


 


6137      「がらんどう」とは、整理された集中できる場所のことである。


 


6138      「絶対大丈夫なこと」は世の中にない。


 


6139      「どうせ」「だって」「でも」は使わない。


 


6140      「人を批判ばかりする人たち」は「自分では何もしない人たち」の群れ、何の意味もない。


 


6141      思考の選択肢を増やしていくと、自然ととれる行動の選択肢も増えていく。


 


6142      自分だけが「こんなにつらい目」にあっている訳じゃない。


 


6143      自分の心の動きを客観的に観察できるようになると、怒りの気持ちがそれ以上湧かなくなる。


 


6144      「自分の考え方のクセ」に気づいて、余計なことを考えず、ありのままに目の前の事実に目を向ける。


 


6145      元気なときは自分にも他人にもネガティブな感情を抑えることができる。


 


6146      つらいできごとが起こった時は「自分のせい」だと思いすぎないこと。


 


6147      「嫌いではないが、あまり好きではない」モノや人は決して充実感をもたらさない。


 


6148      「美しいモノ」は人の心を癒す。


 


6149      才能は親から継承される訳ではないが、心は親が影響する。


 


6150      モノは値段ではなく、「その価値」で判断する。


 


6151      才能は人のために使う。


 


6152      こんな楽しい世の中でダラダラ生きるのはもったいない。


 


6153      「何か結果を出すこと」が人生の目的ではない。「生きること自体」が大切である。


 


6154      変化する環境に適応できた者が生き残れる。


 


6155      子どもはいずれ学ぶべきときがくれば自然に学ぶものである。


 


6156      親が子どもに語ることは、必ず子孫たちに伝わる。


 


6157      才能を持っているならば、人には欠点を見せておく。


 


6158      子どものふるまいや行動は家庭そのものをあらわしている。


 


6159      一度できるようになったことが後にできなくなるのは自然なことである。勉強、スポーツ、楽器・・・。歳をとればなおさら・・・。基本的身体能力、言語能力、記憶力。そして気力、体力、知力・・・。悲しんでいる時間はない。使えるうちに使える能力を使って人生を楽しもう。


 


6160      相手が怒っているとき、大声や強い口調に屈しない態度をとる。


 


6161      「時間の主導権」を相手に渡さない。


 


6162      相手のことをすべて理解する必要はない。「つらそうだな」「たいへんそうだな」ぐらいの歩み寄りで十分である。


 


6163      人それぞれ様々な想いをもって生きている。その人の本当の気持ちはその人でなければわからない。


 


6164      タスクのやり残しや先延ばしは「時間の借金」と同じである。借りるときは楽だが、返すときはたいへん。


 


6165      ネガティブな気持ちは無理に消そうとしないこと。


 


6166      イライラしている時は右手のリストバンドを左手につけかえる動作をするだけで落ち着く。


 


6167      小さな水たまりをたくさんつくっていくと、やがてそれがつながって池となり、大きな海となる。


 


6168      「どうせ~」という言葉のかわりに「もしかしたら~」という言葉を使うと前向きになれる。


 


6169      子どもの頃夢中になっていたことが本当にやりたいことである。


 


6170      「恩」という字は、「その原因」に「感謝の気持ち」を持つこと、つまり「おかげさま」という意味である。


 


6171      人は他者からストレスを感じないようにうまくコントロールされると安心感を持つ。しかも好意すら持つ。


 


6172      人は他人の「力の誇示」を嫌う。


 


6173      「お金は失敗」で、「名誉は不祥事」で、「健康は病」で失う。


 


6174      人は「弱き」から生まれ、育ち、やがて「弱き」にまた還る。


 


6175      挫折は「人生を考えるチャンス」だととらえよう。


 


6176      疲れた時は立ち止まる。先を急いて追い越していく人も、そんなに遠くには行けない。


 


6177      「バカな人間」は自分以外の人間を「バカ」だと思っている。


 


6178      「自分が無力」だと思ってしまうと「本当に無力」になってしまう。


 


6179      一点に集中して努力すれば、いつか穴があく。


 


6180      「自信」を持ちすぎると「過信」につながる。「謙遜」しすぎると「卑屈」になる。


 


6181      人は「才能」をほめられるよりも「努力したこと」をほめられる方がうれしい。


 


6182      今、意識を変えれば「未来の成果」も変わる。


 


6183      「休みの日」は「休む覚悟」をする。


 


6184      人にあげることで「お金」は減るが「やさしさ」は増える。


 


6185      「散らかっている場所」は常にストレスがかかる。


 


6186      人生は「家族」で始まり「家族」で終わる。


 


6187      お金を貯めすぎるのは食べ過ぎと同じくらい不健康である。


 


6188      死んだ後に残るのは、「自分が集めたもの」ではなく、「自分が人に与えたもの」である。


 


6189      一人では何もできないが、誰かが始めないと何も始まらない。自分がその「一人」になれるかどうか。


 


6190      「友人のために何かしてあげたい」と思ったら、「何があっても友だちでいてあげること」が最も大切である。


 


6191      お互い「しばらく黙っていること」に耐えられれば、「信頼し合っている」ということである。


 


6192      「みんなと友だちになろうとする人」は誰とも友だちになれない。


 


6193      「頼りにするもの」は必ず「複数」持つようにする。「頼りになるもの」が1つしかないと、不安が倍増し続ける。


 


6194      少し考えてもわからないことは今すぐに白黒はっきりつける必要はない。わからないことはしばらく「わからないまま」にして放っておくという手もある。


 


6195      先が不安だと思ったら、「~かも知れない」と思うと気持ちが楽になる。「そうかも知れない」「そうでないかも知れない」確率はフィフティー・フィフティー、コインの表裏と同じだと気楽に考えよう。


 


6196      自分の中の「天使」と「悪魔」の存在を認める。「天使も自分、悪魔も自分」。善人だけの自分にはなれない。それでいい・・・。


 


6197      「何かに気づいた時点」でものごとの大半が解決している。


 


6198      人は「心の中の価値観」に引っかかりを覚えた時、「怒り」を感じる。


 


6199      自分と異なる考え方や行動をする人を見ると腹が立つ。でも、いろんな人がいる。


 


6200      懐メロを聴くと、その時代の自分に「タイムリープ」できる。


 

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