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岩下敦哉の時間考

身近な「時間と心のゆとり」アドバイザーのあつやです。自分自身が時間をうまく活用できなくて困ったり、あがり症・人見知り・引っ込み思案で悩んだりゆとりがなかった経験から、専門の心理学や時間学の知識を活かして、ブログやHP・SNSなどで解決策を共有したり、本や小冊子で伝えています。

エンジョイハックス(enjoyhacks)

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エンジョイハックス(enjoyhacks)

7201      しっかり根をはらない植物は弱い。


 


7202      自分の未来は知らない方がいい、わからないからがんばれる。もし自分の未来がわかってしまったら、良ければ努力しなくなり、悪ければやる気がなくなる。決まっていないからがんばって切り拓こうとするのである。


 


7203      成功者ではなく、価値のある人になるために努力する。


 


7204      「それでいいんだよ」


 


7205      「弱さ」は決して「悪いもの」ではない。


 


7206      「人生で最も悩ましいもの」は何ですか?


 


7207      どうせみるなら、いい夢がみたい。


 


7208      失敗したくなければ、新しいことにチャレンジしないこと。


 


7209      本音を人に話すときには、状況ときっかけと少しの勇気がいる。


 


7210      自分の「意志の弱さ」を「責めない」こと。


 


7211      気分ごとの自分のテーマ曲を決めておく。


 


7212      家族に「あたたかなひととき」と「安らぎ」を与えてくれたこの小さな虫の御霊に感謝。


 


7213      単に「正解」を求めるのではなく、「答え」を創り出す。


 


7214      覚悟とは、ものごとの本質を悟り、目覚め、そこから目をそらさずに正面から受けとめることである。


 


7215      「しずかちゃんと結婚したのび太」は本当に幸せなのだろうか、と考えてみる。


 


7216      あれこれ考えずにいろいろやってみればいい。


 


7217      小さな習慣の積み重ねが未来を変える。


 


7218      心が弱い人は「敏感である」ということ。


 


7219      子どもたちがだんだん自分に似てくる、そして自分も両親に似てきたことに気づく。


 


7220      本当の教養とは、学校を卒業してからもずっと身についているものである。


 


7221      綺麗に人生を終えたいが、実際そうはいかない。何故なら、いつ終わるかわからないから。


 


7222      好きなことがある人はそれだけで幸せ。


 


7223      想い出は想い出であるからこそ美しい。


 


7224      知らないことは知らない、わからないことはわからない、できないことはできない、人間それでいい。


 


7225      お化けは見えないから怖いと感じるのです。つまり「見えない」から、「正体がわからない」から怖いのです。


 


7226      人に気にしてもらえるのはありがたいことである。


 


7227      家庭で伝えられなくなったことを学校で教わる時代になってきた。


 


7228      夢の中の想い出はいつも美しい。


 


7229      「みんなおなじ、みんなもそう、あなただけじゃないよ」


 


7230      そんなに慌てて生き急がなくてもいい、いずれその時は必ずくるのだから…。


 


7231      学問は強制されるものではない。


 


7232      「ふとしたきっかけ」は身近に、どこにでもある。


 


7233      世話を焼く相手がいるからこそ頑張れるのかも知れない。


 


7234      「やってみよう!」


 


7235      カメラがあるのに「なぜわざわざ絵を描くのか」を考える。


 


7236      まわりの環境、つまりヒト、モノ、コトなどにより振りまわされると「忙しい」と感じます。そしてそれがひどくなると「忙殺」される、つまり「忙しさに心が殺される」ことになります。


 


7237      人生は「いつも重たい荷物を背負って生きていくもの」なのだろうか。


 


7238      対人関係は自分の「心もち」次第でどうにでもできると理解する。


 


7239      「朝起きるための作戦」を立てる。


 


7240      外からの刺激、状況、環境に対してどう認知したか、つまり、自分がどう感じ、どう解釈し、どう納得するかにより自分の中で思考の熟成プロセスが違ってきます。平たく言えば、自分がどう感じ、どう思ったかによって出てくる言葉や行動が変わるので、いつも一つ一つていねいな気を配っていきましょう。


 


7241      「スマート」とは、「いつでも」「どこでも」使えて、使うことにテマヒマかけずに身体の一部になっているような状態のことです。


 


7242      本当の口論ができるのはごく親しい人とだけである。


 


7243      「難しそうなこと」は「簡単なこと」の積み重ねである。


 


7244      対象への適切なアプローチをおこなうこと。


 


7245      習う学び「学習」と考える学び「研究」を区別することが大切。


 


7246      「リスクマネジメント」と「トラブルシューティング」によって「あせる・あわてる・パニくる」という状態を避けること。


 


7247      学校では、あらゆる時代、あらゆる国の学問や経験を学ぶことができる。


 


7248      学びは、「知的好奇心を満足させ、知恵や技術を修得し、人生を楽しく豊かに過ごすためにするもの」


 


7249      自分のイライラを相手にぶつけて解消しないように。


 


7250      全体像の把握とリスクの予測をしておくこと。


 


7251      思考は頭の中で連鎖する。


 


7252      「整理と片づけ」の対象は『モノ』です。


 


7253      人との関わりの中で人は育つ。


 


7254      「休むこと」は「何もしないこと」ではない、「復活へのプロセス」なのである。


 


7255      大きなことを成し遂げたいと思ったら、小さなことを大切にする。


 


7256      「気づくかどうか」が文字通り「人生の大きなカギ」となる。


 


7257      自分が興味・関心を持ち「知りたいなぁ」と思ったこと、時間を忘れて「楽しいなぁ」と思うこと、ずっとやっていても飽きない「好きだなぁ」と思うことを自由に学ぶことが大切。


 


7258    実体のない漠然とした不安ではなく、具体的に作業に対する心配をしていくこと。


 


7259      対人関係が得意な人はいないと考える。


 


7260      「そんなのどっちだっていいんだよ」


 


7261      薄っぺらな人間関係、中身のない虚しいつき合い、無意味なつき合いが多くて疲れる。そしてそれをやめたいけれどやめられない。


 


7262      玄関を綺麗にすると気持ちがいい。


 


7263      本は「どこでもドア」、「タイムマシン」、そして「ドラえもん」。


 


7264      仰向けになり、天をじっと見つめている小さな虫は、何を想っているのだろう。自分の辿ってきた道や行く末について想いを馳せているのだろうか。


 


7265      「身体の健康」、「心の元気」は「命よりも大切なもの」かもしれない。なぜなら、命があっても身体の健康、心の元気がないと人生をエンジョイできないから。


 


7266      的確かつ迅速な意思決定をすること。


 


7267      人生は家族で始まり家族で終わる。そして幸せは家族の中にある。「この時」「この場所」「この家」で出会えた偶然を大切にしよう。奇跡的に出会い、人生を共にしている家族、その縁や絆を大切にしよう。


 


7268      整理や片づけをすると、雑然としていたモノが文字通りわかりやすく整理され、片づいて「頭と心がスッキリ」します。


 


7269      頑張った後の休みは最高である。


 


7270      誰かに未来を託せると思うと安心できる。


 


7271      周到な情報収集をし、何か気になることがあれば、「ほつれる前の一針」を施すこと。


 


7272      人はそんなに強くないので、すぐ「忙しい」と感じ、「嫌だな」「面倒くさいな」「やりたくないな」などと思ってしまいます。


 


7273      『整理・片づけ』のコツは、「選んで」「しまって」「使って」「戻して」「掃除する」。


 


7274      人間の思考への集中力は弱いので、五感からの刺激の少ない時間をつくって手帳でチェックする。


 


7275      本を書くときにはいつも「未来の自分へ」「将来の子どもたちへ」「親しい友人へ」タイムマシンに乗せたメッセージとして原稿を綴っている。


 


7276      整理は「出口のないバケツ」ではなく「出口のある蛇口」のイメージ。


 


7277      人生は一度きりしかない、リセットボタンはない。やり直しがきかないからこそ真剣に生きられる。そしていつでも自分が主役、「我がまま、あるがまま」に生きる。「ヒト、モノ、コト」などに振り回されたくない。


 


7278      「ヒト」、「モノ」、「コト」とうまくつき合うこと、「学び」と「時間」を味方につけること、「自分の心」を守ることを考えて対処する。


 


7279      子どもにちゃんと説明ができるようにしておく。


 


7280      夢について考える、人生について考える、生き方について考える。


 


7281    相手に遠慮してなかなか自分の意見が言えない、相手から嫌われるかも知れない、仲間外れにされるかも知れない、と感じることがある。


 


7282      「夢中!、集中!、熱中!」


 


7283      モノ、コト、ヒト・・・自分が必要とするときにさりげなく存在していてくれるとありがたい。


 


7284      「そのカギを実際に手に取るか」、「たくさんのカギの中からどれを選ぶか」、「そのカギを使ってドアを開けるという行動にうつせるか」、ということが大切。


 


7285      悩みがあるのは生きている証である。


 


7286      ダンドリとは、何か目的、つまりゴールにたどり着くために行う作業や思考などの手順や順序を決め、実行していくプロセスのこと。


 


7287      人に対しては「配慮のある声掛け」をしておくこと。


 


7288      人生は車窓から見える景色のように、次々といろんなことが起こり、過ぎ去っていく。


 


7289      蛇口から出せる水の量より多くの水を流し入れないこと。


 


7290      絵や音楽は創った人だけのものではなく、それを味わう人のものでもある。


 


7291      「もっと自分のために」「自分の時間」をつくる。


 


7292      いちばん底まで落ちれば、必ず足がつく。


 


7293      不本意なつき合いが多い、相手に振りまわされて困る、自分が嫌なことをさせられる。


 


7294      人は置かれている境遇によって明日の重さや価値が違う。


 


7295      迷い、悩み、不安を受け止める時間をつくると、突破口、出口が見えることが多い。


 


7296      自分自身のために生きる。


 


7297      「未来はまだ決まっていない!これから創るんだ!」


 


7298      迅速に必要な情報収集をすること。


 


7299      人生に7つのライフワークを持つ。


 


7300      想い出は「あたたかい陽だまり」の中にある。


 

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